【 1月9日(土) 】
雪
令和3年初ボウズである!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
ノーチェイスノーバイトの完全試合であり、どうやっても打ち崩せなかったの裏の川のことわ今度から槙原川と呼びたいと思う (^q^)
てな訳で書くこともないので、たまに「 冬釣り装備の話 」でも書いてお茶を濁すのであり、拝聴したまへ。
先日、知人が「 この寒い中よく釣りに行きますね~。俺も行きたい気はするけど寒いわ手は冷たいわで過酷すぎですよー(汗 」と申しておりましたがね。
正直なところ雪こぎが疲れるのと魚の反応が渋いこと以外わ、言うほど辛くないよねっちゅう認識のワシであり、彼にどんな装備でやったのか訊いてみましたところ「 そりゃ辛いわ! 」と思いましてな。
で、他の冬釣りマン達にも訊いてみたところ、その知人と大して変わらん装備を気合いでカバーみたいな人もおったのであり、これわワシの冬釣り装備を紹介したら皆さん喜ぶのでわないかと。
※まづ冬釣り装備の基本わ「 暖かく 」であり、ウエーダーわ暖かいネオプレーンの物が必須でございます。たまに雪の中でナイロンウエーダーで頑張っとる人がおりますが、見てるコッチが寒いのであり、ちょっと安いのでいいから買ってごらんなさいよ。世界が変わるから。
ちなみにネオプレーンとわ商品名であり、正式にわクロロプレンという素材であり、ネットで購入するときわどちらかの表記の物を選ぶと宜しい。無斑ニジマスをホウライマス(商品名)と呼ぶのと同じですな。
これぐらい安価なものでも極寒の道北河川に対応可能。もっと快適さを求めるなら生地が厚いのに換えれば良かです。
また「 膝をゴム補強してある物はゴム際から裂け易い 」っちゅう話もありますが、そもそもネオプレーンわ発泡ゴムの一種なので丈夫なナイロン等と比べると裂けやすい素材ですからな。
軽くコケて石にぶつけたり、ちょいと木に引っかけると裂けたり穴が空いたりするもんで、補強の有無わ好みだと思われ。
ちなみにワテわ膝が悪くてよくコケるので補強ウエーダー派。穴が空いたら100均でネオプレーン素材の何か(ドリンクホルダーとか)を買ってきて、カットして穴や裂け目に詰めて少量のボンド&クランプで圧着なり。
※そんなんで後わネオプレーン素材やら厚手のパイル靴下でも履けば下半身わ安泰であり、お次わ上半身の話。
アウターわ暖かさだけを追及するならコロンビアのオムニヒートのダウンジャケットなんか無敵ですがね。真冬の漁港で座って釣りをする人にわ最適かもしれせんが、ワテら川釣りルアーマンにわ動きずらいので却下でございます。
とりあえずアウターわ水を弾いて、動き易く、多少暖かい物を。後わ中に厚手のフリースを着て、暖ったか素材のインナーを着る訳ですが、問題わこのインナーだという話。
まず「暖ったか素材」と聞いて真っ先に思い浮かぶのわ、おそらくユニクロのヒートテックだと思いますがね。
そもそもアレわチョイと暖かい部屋着程度の物であり、冬釣りや冬登山などのガチ冬遊びにわ向きません。よく「 ヒートテック三枚重ね! 」みたいな話を聞きますが、何枚重ねようが寒いうえに動きずらくなるので冬釣りにわ少々役不足ですな。
気合いの入った冬釣りガチ勢に多いのが登山用インナーの流用。「 超極寒の冬山に対応できるなら暖かいはず! 」と登山メーカーのインナーを着ている人も多いようですがね。
そもそも登山とわ延々と歩き続けてナンボの遊びであり、登山用インナーわだいたい「 ずっと動いてるから暖かい 」のであり、中で蒸れない工夫等を施された物わ多いですが、ぶっちゃけ立ち止まっとると寒いという。
登山の人達わテントを張って火をおこして暖を取れますが、ワテら釣り人わ完全に野ざらしでキャストし続けないといけません。さらに積雪で移動しずらいので冬わ立ち止まる率が高い。よって登山用インナーもチョイと用途に合わないと。
「 じゃあ何を着ればいいのよ!?」ちゅう話になりますが、正解わコレ
↓
餅わ餅屋、釣具わ釣具屋。シマノのブレスハイパー。なにこれ暖ったかい(笑)
色々と、、そりゃもう色々と試してきましたが、正直これが最強だと思いますわな。ほぼ座って動かずにキャストし続けるワシでも特に寒さが気になることわ無いという。
例えば先日1月4日の旭川の最高気温わマイナス8度。その時にワシが着ていたのわアウターわモンベルのシャルモパーカ。中にユニクロの厚手のフリース。インナーにシマノのブレスハイパー。以上。3枚だけ(笑)
この装備でマイナス8~10度の中で4時間ほどほぼ座りっぱなし。でも寒さわさほど気にならない。つまりそーゆーこと。
※後わ何かテキトーにニット帽と、首から風が入るのを防ぐためにネックウォーマーでもあれば上半身わ完璧、、、、でわありませんな。一番の問題わ「 手 」ですよ。
なんぼネオプレーンウェーダー履こうが、上半身の防風防寒を完璧にしようが、結局わ「 手が冷たすぎてギブアップ 」ちゅうパターンが多かったですよ。ワシの場合。
これが手竿の人なら指が4本くっついて暖かいモコモコのミトン(ぼっこ手袋)等でもイケる訳ですがね。ワテらルアーマンわキャストせななりません。ルアー交換もせななりません。
なのでリールを巻く左手わ何でも良いのですが、右手わリールフットを挟んだりラインを指に引っかけてキャストする関係上、小指と薬指以外わ一本ずつ独立しておらねばならんと。さらにルアー交換するので先端がめくれて指先が出るネオプレーン製のグローブを使う訳ですがね。
グローブ用のネオプレーンわフィット感を出すために薄く、第二関節に切れ目まで入っておるので非常~~~に寒い。さらに手にしっかり馴染む形状で空気が入る余地が無いので、構造上あたたまりようがないと。
特にリールフットを挟む中指と薬指の間とラインを引っかける人差し指が冷たすぎてモゲそうになりますわな。さらに濡れると地獄。まさに冬釣りルアーマンの右手問題でございます(汗)
てな訳でワテわネオプレーングローブわ諦めましてな。いま使っとるのわこちら。
↓
内側が起毛のテムレス製のゴム手袋を使ことりますよ。 そんでこのテムレス手袋の中に夏用の5本指が出てるフィッシンググローブをはめます。冬釣りを始めてウン十年、この組合せが一番快適ですな。
まずチョイとブカブカ&内側起毛なので体温で温まった空気をグローブの中に貯めておけると。ちょっとした透湿素材なのでさほど蒸れることもなく、とにかく暖かい。
さらにテムレス手袋がコワゴワしてリールフットとの間に隙間ができ、あの金属の冷たさがあまり伝わってこないので「 中指と薬指の間が冷たすぎて泣きそう問題 」から解放されます。
さらに釣れた魚をネットインする時など手が濡れがちな場面でも、ゴム手袋なので濡れません。真冬に手袋が濡れたら本当に地獄ですからな。
まあ、欠点としてわゴム手袋なのでキャストに慣れが必要だったり、ルアー交換の時にわ脱がねばならなかったりしますがね。
ルアー交換なんか10秒チョイで出来ますし、釣れた魚をスマホで撮影するのも1分かかりませんからな。インナー手袋もはめとるので、大した苦にもなりませんわな。
※ほんな感じで全身の防寒わバッチリであり、寒さなんか気にすることなく、ただひたすら魚との真っ向勝負に集中できるという話でございます。
とりあえずワシわ現状こんな感じでやっておりますが「 もっと暖ったかい作戦あるよ! 」ちゅう方がおりましたら是非とも教えろください。速攻で取り入れますので宜しくおながいします (・∀・)
そんな冬釣り装備話(ウェア編)であり、そのうちタックル編も書いてみようと思いますです。
そんな話でした。ハイ。
そんな話でございます。ハイ。



