試みの水平線 【道北旭川発 最近わイトウ釣り日記】 -14ページ目





【 5月21日(金) 】

晴れ





さて週末わ「 おかわり計画 」発動なのであり、川に敵なしと驕れる巨大イトウ共を粛清しようというのだ。この私、のむ子が粛清しようというのだよ諸君! (真顔)







とか企んでおりましたのに日曜わ何やら諸々あるようであり、土曜1日で粛清するのわチョット自信がないもんで、金曜の夕暮れ時も出撃なのである。



70ちょいちょい




80いくつか



今日も見事ボウズ回避である!うひょーヽ(・∀・)ノ







【 5月22日(土)  】
くもりとか晴れとか



そしておかわり作戦本番。ひとモジリも見えぬ川面にビビりまくるワシであり、神頼みで重めのスプーンを放りこんでボトムとか叩いておりましたらドカンときました。



おおお!これわデカいですぞう!(・∀・)

  

しかし1センツ足らずの99センツ。







ほんなんでいっぺん撤退したんですが、どういう訳か夕暮れの川でまたロッドを振っておりましたワシであり、どうせ帰ってもヒマだったんだろとかうるさいわ。痛いとこ突くんじゃねえよとかそんな話わいいんですがね。



特に深い理由とか何にも無いんですが、なんとなくザーボンさんを放りこんでフニフニ流してからピョロっと上へと(めんどくさいので説明する気なし)やっておりましたら何かが軽くカスったので、気をよくしてザーボンさん続投。


ふたたびフニフニ流し、なんかロッドを煽りたいのを我慢しておりましたらコンと当たったので鬼アワセ一閃。


ワシのイトウ釣りの側近ザーボンさん。またの名をチェリーブラッドMD(笑)



なんだよ今日のわ大したことねーなーと無理矢理ゴリ巻きネットインでしたが、よく見たらチョイとデカいですぞコレ(汗)



112センツ。チョイとデカいどころでわ無かったもようであり、さりげなくおかわり成功 (^q^)





ほんな感じでせっかくの巨大イトウも先週のアレのせいで嬉しさ半減であり、ちょっと感覚が狂っております今日この頃 (汗)



マジレスしますと「 イトウっちゅう生き物わこう! 」って認識を変えてみたら妙に釣れだした訳でありますとかそんな話わどうでもいいんですがね。


この調子でずいずいイトウ沼にハマっておってわ「 ニジ屋本舗のむ子 」の商売あがったりであり、もう初夏のデカニジシーズン間近であり、巨大イトウとわサッサと決着をつけねばならん。


てなことで5月いっぱいわイトウと戦いぬくことをここに宣言したワシであり、ボウズ上等!ボンバイエである!(๑•̀ㅂ•́)و✧



そんな話でした。ハイ。






【 今日のヒットルアー 】


 ワシの側近ザーボンさん。ちなみにドドリアさんわ中折れビットストリーム(黒ふくどじょう色)である(笑)







のむ子のmy Pick





【 5月15日(土) 】
曇り



なんとなく午後から川へ。一応人気ポイント近くを通ってみますと堤防にわ何台もの釣り人の車。今日も大にぎわいですのう。


それで大きく場所移動であり、たどり着いたのわ何の変哲もないストレートなヒラキ。特に深そうな訳でもなく、ちらっとオーバーハングがある以外わ、平坦な流れが真っ直ぐダラ~っと流れとるだけのしょーもない場所。




に見える訳ですが、実わ川底が大きく起伏してスリット状になっておるのを緩めの流れが上手いこと隠しておるというお洒落なポイントであり、魚わ必ずスリットを通って移動するもんでルアーをアッチコッチに放って探る必要わないという。




ほんなんで岸近くのスリットの出口辺りにディープミノーをダウンでロングキャストからの川底掘削開始。これわ不発だったので重めのスプーンでスリットの底を叩いたり、アレしたりコレしたりするもことごとく不発。今日わお留守ですかのう。ふむう。





そんな感じで小一時間経過。完全に飽きたもんで、さっきまで狙っていたスリットに近寄っていきましてなあ。もう帰る気マンマンだったんで川面に影が落ちるほど近づきましたところ、うすら濁った水の底で黒っぽい影が動いたような気がした訳で。





とてつもなくデカい影が。









デストロイモード発動 (真顔)






慌てて高速バックで後ろの笹藪の中へ身を隠し、大きく迂回して先程キャストしとった場所よりもさらに上手側へ。藪から出たら匍匐前進第四。絶対に気づかれないようにキャストできる位置までゆ~~~っくり移動し、後わ大の字になってお空を眺めること30分。



これまたゆ~~~っくり寝返りをうってうつ伏せに。つっ伏したまんま腕を伸ばしてロッドディップだけを川面に出しとるので全く見えませんが、スリットの出口方向にいつもの中折れビットストリーム(笑)をキャスト。


先程までさんざんウォブリングやらローリングやらスプーンのフラッシングやらで突っついても反応が無かったもんで、おそらく敵わ「 ルアー  特有の動き」というもんを一通り学習済み。


 
さらにワシのさほど多くもないイトウ釣りの経験則からの話で恐縮なのだが、イトウという生き物わ純粋なプレデターであり、好んで屍肉を摂食するスカベンジャー的な傾向わ薄いと思われ。

よって動かない対象への反応わ極端に悪くなるのだが、動いて振動を発したりキラめいたりする事で魚の関心を引こうとするルアーが危ないのわ学習済み。よってキラめかないルアーをあまりアクションさせずに移動させる必要があると仮定してみたわけですよ。よく知らんけど (^q^)




てな訳で、中折れビットストリームが水面からプルプル始動しないようベールを開けてスリット下流の底まで送り込み、ボトムからふにふにとデッドスロー。これで少し底から離れたので今度わさらに鬼デッドスローでゆ~っくりとボトムへ戻す。イメージとしてわ中折れがフニ、、フニ、、と微妙に振れながら緩やかな波線を描いてボトム付近を遡ってゆく感じで。



まあ、ぶっちゃけニジマス専門のワシにイトウの気分などイマイチ分からんのですが、たぶんこれで何とかなるんじゃないかと同じ事を繰り返すこと5投ほど。何かにかすったような微かなアタリに鬼アワセを叩きこみましたが不発。



トラウトとパーチの合の子のような顔のイトウわ、ニジマス等の他のトラウトと違ってエサに噛みつくより先に吸い込む。そして違和感があると水と一緒に吐き出すような口の造りをしてますからなあ。


今の微アタリがさっきの奴ならば、大量の水と一緒に吸い込まれた中折れが巨大な口腔内にカスり、一瞬で吐き出されたといったところかしら。バホっとな。なんちゅう手強さしとんねんアホか(汗)


そこでロッドに全神経を集中して中折れフニフニ作戦続行することさらに5投目だったかしら。ボトムを離れたビットストリームがふらふら力なくボトムへ落ちかけたその時








 

コッ








同時に右腕がオートマチックに跳ね上がる。デカニジの一瞬のショートバイトを捕まえる為に腕に染み込ませてきた必殺の電撃、、







そんなことよりドえらいヘッドシェイクやでこりゃあ!うひゃああああああ!!!





てなことで後わ死闘30分ぐらい。なんか色々ヤバかった気がしますが正直あんまり覚えてませんけど、なんとか上がってきたのがコチラ。




うん。そうですね。画像だとパッと大きさが伝わんないんですよねえ。




お顔の画像。ちなみにワシの手のひらの幅わ9センチ半ほどありますのでね。お口だけで10センチ。お顔だけで40センチ近くある訳ですなあ(汗)




そこらへん踏まえて見ても、やっぱりデカすぎて逆にデッカく見えませんのう。ほなメジャーをきちっと合わせてみましょい。



131センチ (^q^)


ちなみに鼻先がチョイと起点より上に行ってもたので分かりづらいですが131センチでございます。




それでわ皆様方、ご唱和ねがいます。


 






うっひょおおおおおおおおおお!

(・∀・)








てなことでマイイトウ記録更新です。ハイ。








【 今日のヒットルアーと使用リール】




のむ子のmy Pick

いつものビットストリーム・ジョインテッド7(黒ふくどぢょう色)とツインパワー4000番。


ちなみにロッドわティムコのトラウター93MH。ラインわファイヤーライン2号。ようこんなライトタックルで獲りましたわワシ。そこらへん褒めてもええんやで (笑)









【 5月11日(火) 】

うす曇り




本日わ外回りであり、ざっくりダム方面におったもんで昼休憩時にチョイと大回りして様子を見たところ大先輩の車を発見♪さっそくポイントへ向かいますが、大先輩の姿わ見当たらず。



おいおいまさかアッチのワンドの向こう側じゃあるまいな。あんなとこ若者でもよう行かんで。御年70歳オーバーの大先輩に行ける訳が、、、いや。あの人なら行くじゃろな(汗)





ほんな訳でヒィヒィ言いながらワンドの向こうまで行ってみたところ、なに食わぬ顔でロッドを振っておる大先輩を発見。



お!のむ子さん元気かい?じゃありませんよご覧の通りヘロッヘロですよ。○○さんの歳っておいくつでしたっけ?75才ですかそうですか。やはりギブミーチョコレート世代わバイタリティが違いますなあ(汗)



それにしてもインジケータを睨む大先輩の鋭い眼光わ虎の如しであり、相変わらずアイオブザタイガーでございましたわな  (笑)






ほんなんでやっと用件も済んだもんでチョイと釣るべってなもんですが、大先輩と肩を並べて和気あいあいとキャスティングなんてことわ致しませんぞ。



いや、別にフライマンの隣わ毛針がヒュンヒュン舞うので危ないみたいな話でわございません。大先輩ほどの超絶ベテランフライマンともなればワシがピッタリ真横に突っ立ってても苦もなくキャストするんですが、問題わそっから先。



全神経を研ぎ澄ませ、微細な変化すら見逃さんぞとアイオブザタイガーでインジケータを睨んでるときに横に人がおったら気が散るでしょ。フライ釣りでもルアー釣りでもガチ勢の近くに寄ってくのわタブーでございます。





例えばアキアジのフカセ釣りする人なら分かると思いますが、あんなデカいアキアジが餌を咥えとるのに浮きにアタリが全く出ないことなんかザラにあるじゃないですか。だから食い渋ったときなんかわ皆さん瞬きもせずアイオブザタイガーで浮きを睨んでおるわけです。



なんだってそんな面倒な事になるかと申しますとね。アキアジわ餌を咥えて、その場で動かずにチョビっとだけモゴモゴして違和感を感じたらペッと吐き出しよるのでウキにアタリが全く出ない訳であり、波と浮きの連動に微妙~~~な違和感を感じてアワセてみたらドゴン!みたいなことになる訳で。



これがいわゆる「 居食い 」というやつなんですが、この技わアキアジだけでわなく、ほとんどの鱒属がよくやりよる訳ですよ。イトウもアメマスもニジマスも。特にデカい鱒わよくやりよる訳で。





てな訳でニジマスが毛バリを咥えててもインジケータが吸い込まれないどころかピコンとすらしないケースが多々ある訳ですな。たま~にじゃなくて多々ね。多々。



ちなみに「 ルアーフィッシングならラインを引っ張ってるから、ちょっと咥えれば多少の違和感(アタリ)は感じるはずだ 」とか思うかもしれませんが、リトリーブと完全に同期(笑)しやがる魚もけっこうおりますからなあ。その僅かコンマ数秒の魚からのアクセスを掴まえられるか否かが釣れる釣れないの分水嶺だったりする訳ですな。




ほんな訳でいっぱい釣る人わだいたい全神経を集中し、五感を総動員してこの「居食い」を掴まえておる訳であり、そんな人に横からガヤガヤ話しかけたり近くでジロジロ見てたりすると露骨に嫌な顔をされます。



大先輩のような人格者わ不快感を顔に出したりしませんが、ワシなんかわ睨むわ怒鳴るわワヤになりますので最初っから他の釣り人にわ近づきませんし、寄ってきたら光速で離れていく訳ですよ。バイオレンスな展開になるのが目に見えてますからなあ (笑)






まあまあ、珍しく釣り方のヒントっちゅうかコツみたいなことを書いてみた訳ですが、そんな訳で数年ぶりにお会いした大先輩とわ遠く遠く離れてキャスト開始。先発わヘルグラマイト様でございます。



とりあえずインレット付近の微妙な反転流に吸い込まれてゆく緩~い流れに優しくキャストしてフリーフォール。ホンマわラインテンションかけた方がアタリわ取り易いんですが、軽すぎるヘルグラ様わテンションかけるとサッパリ落ちませんからな。そこわセッカチなワシなもんで(笑)



ほんでそよ風で微妙にたわむラインやら、湖の微妙な対流に引かれるラインやら、ヘルグラ様の重みで引き込まれていくラインの様子やらをアイオブザタイガーで凝視しましてなあ。


水面下で80度ぐらいの角度でスルスル引き込まれていたラインがほんの僅かに、、、いや。微かに60度ぐらいになると。ベールを戻して鬼アワセだと。ドンと。みたいな。みたいな。



ほんな感じでアラフォー。


ちなみに今のをいつものノリで書くと「 テキトーにポヨンと放って、ゆらゆらフォールしてたらドン 」になります (^q^)





ほんなんで無事ボウズ回避であり、本日のアイオブザタイガータイムわ終了でございます。だって最近わ老眼気味で目力いれとると霞むんだものとかそんな話わいいんですが、あとわ本当にテキトーにクランクを巻き巻き。


もひとつアラフォー




そんな辺りでお昼休憩タイム終了なもんで撤退しました。



まあまあ今回わ面倒な話をタラタラと書き連ねた訳ですがね。ワシが現在ボチボチ釣れておるのも、こういったヒントをサラッと話してくれた大先輩や賢人のような「 本物のアングラー 」達との出会いがあればこそであり、本当にありがたいことでございましたと思います次第でございますです。ますです (о´∀`о)




そんな話でした。ハイ。






【 今日のヒットルアー 】

ヘルグラ様とカミオンSRさん







のむ子のmy Pick