試みの水平線 【道北旭川発 最近わイトウ釣り日記】 -12ページ目




あれわ先々週、106cmが釣れた後のこと。




普段ならグッドサイズが1匹釣れたら帰るワシですが、あの日わ呆気なく釣れたもんで神経すり減らしておらず、珍しく2匹目を狙うべくキャストを再開してから十投目ほど。



トップ物にアグレッシブに喰らいついた先ほどの魚とわうって変わり、チビウグイが口に入りきらんようなデカフックをつついたような小アタリに鬼アワセを叩き込みましたらな。








ドゴン!




直後ロッドに伝わった長すぎるヘッドシェイク。からの大暴走。4000番手のツインパワーのドラグを極限まで締めた状態から1回転半ほど緩めた、、おおよそ8キロ近いドラグなど、まるで存在しないかのように悠然とラインを引きずり出していく圧倒的トルク。



どこかで止めねばと力を込めたトラウターからわ嫌な異音。これわもうロッドの限界。まともに戦ったら確実に折れる。先日の131cmだってここまでパワーわ無かった。




なんなんだコイツわ、、このラインの先にどんな怪物がついている?(震え声)






死闘30分。PE4号でドラグを調節し続けたのでラインブレイクこそしなかったものの、30メートル以内に寄せることすらかなわぬまま最後わティンバーに巻かれて無念のゲームセット。



文字どおり何もさせてもらえませんでしたわ。誇張も何もない。このワシが本当に何もさせてもらえず。まさに完敗でございましたわな。






おかげでその夜わ全く眠れず。あのタイミングで少しでも頭を抑えておけば、、、あそこでもう少しだけでも踏ん張れていれば、、、



眠れぬまま時間がすぎ、東の空が白み始めた頃。そこにわ「 いつかメーターのニジマスを釣るんだ! 」と少年のような夢を抱いていたワシわもうおらず。



あの超巨大イトウをぶち抜くための力だけを求め、怒りのままにフォースの暗黒面(ダークサイド)に取り込まれた、、、、



イトウの暗黒卿と化したダースのむ子卿がそこにいたのでありました。








そう。前回のニジ屋がどうしたとかいう記事など茶番であり、本当わライトセイバーが届くのを待っておっただけだったと。怒りの炎で真紅に染まったライトセイバーが完成するのを、、





そして届いてしまったのだ。

シスの暗黒卿が使う真っ赤なライトセイバーが、、、
















【 6月27日(日) 】

快晴




コォォオオ、、フヒュウウウ




コォォオオ、、、フヒュウウウ






ブウゥゥゥン (ライトセイバーを抜いた音)

真っ赤なライトセイバーを手にイトウ川に斬り込むダースのむ子卿







( 96cm )






コォォオオ、、、フヒュウウウ



コォォオオ、、、フヒュウウウ







116cm。お前も怒りに身を任せイトウの暗黒面を受け入れるのだルークよ。共にイトウ川を支配しようでわないか。



コォォオオ、、フヒュウウウ




コォォオオ、、、フヒュウウウ








みたいなダースベイダーボケわどうでもいいんですがね。



いや、、ひどいですわワールドシャウラ。本当にひどい。感度が鋭すぎて木の葉どころか流れのヨレ、、もしかしたらチェイスしてきた大型魚がルアーに触れもせずに横を通りぬけた水の揺らぎまで伝わってる感がありましてな。



二十年以上前のパワーだけが取り柄の安ロッドで戦ってきたワシ的にわ、いきなり二十年後にタイムリープしたようなもんであり、なんかずっとピクッと反応してわ空アワセしまくる始末。おかげでまだ右腕がダルいですわな  (汗)



ぶっちゃけシャウラに慣れればルアーフィッシング2~3年生とかでもメーターイトウぼちぼち釣れるかわ知りませんが、釣果わ格段に上がるんジャマイカ?とか思いました次第であり、いつの間にかロッドもドえらいことになっておったのであり、いい時代になりましたなあ(遠い目)





まあまあ、ほんな感じで赤いライトセイバーを手に入れ、イトウの暗黒面にきれいに墜ちたワシことダースのむ子卿であり、今年の後半戦もイトウ界に恐怖を撒き散らしてやろうと思いますとかそんな話でした。ハイ。





 


 まあ、一応貼っておきますわな。







のむ子のmy Pick






どうも のむ子ですよ。




最近、知人ら数名から「 のむ子さんもすっかりイトウ師ですね! 」などという失礼極まりない暴言をはかれたので激怒しました。




このワシがイトウ師とか何を言っているんだと。このワシを誰だと思っているんだと。いいかよく聞け。ワシが誰なのかをよく聞けコワッパども











空前絶後のォォオオ!



超絶怒涛のニジマス釣り師ィィイイイ!




ニジマスを愛し愛された男ォォオ!




たとえこの身が朽ち果てようとォ!ニジマス求めて命を燃やしィ!燃えた炎わ星となり!川のニジマスを釣り尽くす!



そう!このワシこそわァァアア!



最強無敵のニジマス愛好家ァァアア!



あまりのニジマス愛からシマノ!ダイワ!小林重工から命を狙われている男ォオオ!



天下無双のピン釣り師!



身長172センチ!体重85キロォ!



長所、笑いの沸点が低いところ!



短所、語彙力不足と圧倒的コミュニケーション能力不足ゥ!



貯金残高86000円!キャッシュカードの暗証番号3286!



もう一度言います!3286!三沢光晴のミツハルと覚えてくださァァアアい!



 すべてをさらけだしたこのワシわァァアア!



ニジマスひとすじ三百年!はやいの安いの旨っまいのでお馴染みのォオオ!



ニ!ジ!屋!本舗!



のむ子ォォオオオオオオイエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!



ジャスティイイス!!!






という者であり、誰がイトウの人やねん失礼な。今年わチョイとイトウ強化年間なだけであり、このニジマス原理主義者(過激派)のニジマステロリストと恐れられたこのワシのニジマス愛を侮ってもらってわ困る。




まあ、最近、、、ちゅうか今年わイトウばかりでニジマス率が低いのも確かであり、ここらで貴様らにわニジ屋のむ子の恐ろしさを思い出してもらうとしよう。








【 6月20日(日) 】




ほんなんで夜明けのダムに殴り込みをかけるべく目覚ましを2時にセットですが、いっぺん起きたもののモソモソとベッドに戻ってゆくワシ。




ほんで9時だか10時だかに起床。この時期のこの空塩梅ならアッチのダム上のあそこら辺にデカニジが着いとるじゃろなあ、、50ぐらいのわ出るかのう、、、むう、、50ねえ(真顔)




とか思いながら実写版プリキュアみたいなのをぼんやり眺め、松っちゃんの小ボケを眺め、なんとなくカレーとか作りだし、カルダモンがきれてたんでジャスコへ行き、競馬を眺めながらカレー食って、タラタラしてたらサザエさんが始まって日曜日終了。





むう。サッパリ気分が乗らぬ。50やら60の魚でわ、、、、いやいや何を言うとるんだねワシわ。きっと疲れてたんですよ。今週わ忙しかったから。身体が休養したがってたんですよ(真顔)




 



【 6月22日(火) 】

晴れ




ほんで昨日ですが、なにやらベタ~っとする暑さであり、ちょいと風も吹いてたもんで虫が落ちるじゃろーなと。あそこら辺なら夕方わ水面モワモワじゃろーなと。



ほんなんで仕事帰りに近所の小川へ。予想に反してあんまり水面がバチャバチャしとらん訳ですが、別にそんなの関係ねーと超秘密兵器そことろ投入。




、、、うん。釣れましたね。頑張って跳ねてましたね。ハイお疲れさん(真顔)



ほんな感じで眉ひとつ、、、マツ毛ひとつ動かさずに大仏みたいな顔で即リリースしとる自分に気づいて愕然としたワシであり、ここわテンション上げるためにドカンと60オーバーのデカニジ様を釣るまで帰れませんぞ!


今日わなんとしても60オーバーのデカニジ様を、、、60オーバーを、、60ねえ、、、、小っさ(自主規制)







、、、やっぱり今日わもう帰りましょ(真顔)





ほんな感じで気分が盛り上がらな杉て開始15分で撤退をはかった夕まずめ。あきらかに50オーバーのボイルが見えたのに大仏みたいなツラで回れ右して川を離れました夕まずめ。




これわ重症であり、病名わメガイトウ病であり、これわマズイ非常にマズイ。ニジ屋本舗のむ子倒産の危機であり、なんとかせねばならんのであり、誰かワシのニジマス魂が燃え上がるような超デカニジ(80オーバー)の目撃情報など教えろください。



ワシが巨大イトウの暗黒面に完全に取り込まれ、イトウの暗黒卿・ダースのむ子に堕ちる前に!(わりと本気で)







のむ子のmy Pick






【 6月12日(土) 】

晴れ




張りきって朝っぱらの川へ。ハネもモジリもありませんが、そこらへんわ気づかなかったことにしてキャスト開始でございます。



とりあえず62のアメマでボウズ回避である!(๑•̀ㅂ•́)و✧






その後わカスリもせぬまま2時間ほど経過。いい加減飽きてきたもんで気分転換にトロ場に移動しますが、こつらも特に異常なし。そろそろ帰るべか~と思った時、目の端に妙~な違和感を感じましてなあ。


ハッと視線を移すも特に異常なし。あれ~?なんかあったよねえ。と違和感を感じたブレイクラインあたりをキョロキョロ見回しておりますと、小さい気泡がプクプクと浮かんでまいりましたなあ。はて?なんの気泡じゃろ?


それで気泡が上がってきたブレイクライン辺りを見つめておりますと、今度わ下流1メーター地点に気泡。もしやと思い、その下流1~2メーターのブレイクライン辺りを見ておると案の定プクプクっと浮かんできた気泡、、、



いや、まさかねえ、、、と思いながら次に気泡が上がりそうな辺りよりチョイと下手の岸際にルアーをキャスト。ちょうど使ってたルアーわトップ物のフロッグR様ですけど、まあ別に、、なんとなく放ってみたかっただけやし、、、



ほんなんで岸際ギリギリにフロッグR様が着水。テキトーにポヨンと放ったもんで糸フケ多めになってもたわな。と軽くロッドを立てて余分なラインを雑に回収。ふにふにっと揺れるフロッグR様、、、あれ?横に黒い影みたいなのが、、、なんですかアr






岸際の水面大爆発!!!




おおっと!ブレイクラインから何か突っ込んできましたなとかそんな事わどうでもええねん!どえらいトルクやで大変じゃこりゃああああああああああああああ!うっひょおおおおおおおおお!(・∀・)



ブレイクライン沿いをゆっくり下っていたプクプクの正体わゴンぶとのメガイトウ様でしたわ(汗)




106センチ。立派だけどクチビル取れた106センチ。


だからトラウト相手にフィッシュグリップ使うなて言うとんねん。バスやら鯉やらと違ってトラウトわ口が壊れるし、下手したら背骨脱臼するからな。リリースするトラウトにフィッシュグリップわ使わない。コレ常識やで。




と、まあそんな苦言わいいんですが、今年6匹目のメーターオーバーが出ましたのであり、まさかのプクプクから出ましたのであり、さらにどトップ物のフロッグR様であり、巨大イトウの気分わよく分かりませんが釣れたからよしとしよう (^q^)




そんな話でした。ハイ。






【 今日のヒットルアー 】

 

 まさかの岸際フロッグR様(笑)






のむ子のmy Pick