さて、早いもんでもう9月末ですが、サッパリ押し寄せてきません今年のオホーツク枝幸方面のアキアジ達。たま~にどこぞの港で爆釣したっちゅう話を聞き、翌日いってみたらサッパリでしたとかそんな話ばかりで、、、
やはりここわ山のように動かず、アキアジの大軍襲来の報をきいてから出陣するのが上策であり、誰でもチョチョイと釣れるようになるまでステイである。ぐははははははははは(・∀・)
まあまあ、週末わ久々の連休であり、オホーツク海などわ華麗にスルーしてチョイと近所の川なんかで軽く遊び、空いた時間で温泉でもいってこ~とか言っておりましたらね。
友人が「 ボウズが恐くて釣りができるかー!とか言ってた のむ子君も、さすがにアキアジ相手だと逃げ腰だなー。らしくねーなー(笑) 」などとおディスりなってきたので激怒しました。
、、、その言葉、宣戦布告と判断する!当方にイクラ迎撃の用意あり!
覚 悟 完 了
【9月24日(土)】
晴れ
ほんな訳で友人が通風で死ぬぐらいのイクラを持ち帰ると宣言してもたワシであり、なにやらうまいこと乗せられたような気もしながらオホーツク海を目指しました金曜深夜。
まづわいつもの音標河口からですが、名物の夜中ヒッカケ軍団の姿がみえませぬ。これわヒッカケるほどのアキアジがまだおらんということですか?
ならば様子を見ながら北上すべしと風烈布、乙忠部、枝幸、問牧、目梨泊で居合わせた釣り人達に話を聞いてまわるも、どこもイマイチだとのことであり、気づけば浜猿払まで来ておりました深夜3時すぎ。さすがに眠すぎてハゲそうなので猿払港で寝場所を探しておりましたら、なにやら新しめの血抜き跡を発見しましてな。
すかさず必殺のアキアジモアシルダ(パープル&ピンク)を投入してみますれば3投目でゴチン!とヒット。そして痛恨のアワセ切れ。再びアキアジモアシルダを投入しようとするも、手が滑って海にポチョン。残るアキアジモアシルダわ2つだけ。恐くてもう使えまへんがな無念(´・ω・`)
そんなんで攻め手を欠いたまま朝マズメ突入。周りでわポツラポツラと釣れだしましたがね。

ワテの竿にわグフしかかかりませんねザクとわ違うんですねそうですね。
結局それから5時間ほど粘りましたが、釣れたのわ青い巨星20匹とQちゃんが2匹だけ。あまりの釣れなさに「 もうこうなったら釣りしんに載ってた稚内まで逝ってみようかな(´・ω・`) 」
と、思いましたがね。よう考えたら今から稚内なんかいってもたら今日中に旭川に戻れなくなりますよなあ。あんなほぼほぼロシア領みたいなとこまで逝ったら往復のガソリン代だけで筋子が何パック買えるんだと、、、
なにより超久しぶりの連休なのにうちのハニーをほったらかして釣りに来ちゃってますからね。オホーツク海いってくるって言ったら目がチョット怒ってましたからね。ここわ今すぐ仮眠をとって夕方までに旭川に帰るしかありませんね。たまの連休ぐらい家族サービスをしないと、そろそろ捨てられてしまうかもしれませんからね。イクラなんかスーパーで買えばいいんですよ。それが正しい大人ってもんですよ。
駄菓子菓子!
イクラだけを願うなら人わ獣と変わりなし。ただ一筋の美しき道、駆け抜けるから人という。二つなき身を惜しまずに、我が身わ進むイクラのため。たった三文字の不退転。それが釣り人の心の華である。
たとえ行手に死神が待ち受けようと。それが避けられぬ運命ならば望んでいたと微笑む魂。それが覚悟!
一歩も退くな!一度も振り返るな!魚に届くところまで!!!
覚 悟 完 了
ほんな感じで稚内突撃を決めたワシであり、正しい大人にわなれませんでした無念なり。一睡もせぬまま通りかかった全ての港でキャストしながら稚内を目指したのであり、午後2時すぎに増幌川河口に到着。
前日わボチボチ釣れたそうであり、一撃必生の覚悟でキャストなり!川の流れと海の波がぶつかる辺りにフルキャスト。チョイと速めに巻いて巻いてからの~~ロングステイでドカン!やっとドカン!やっとドカンと来ましたぞー!ウヒョーヽ(・∀・)ノ

しかしオスでしたいうオチでございますよ無念(´・ω・`)
まあまあ、ほんな感じでなんとか1匹確保できましたが、もう眠さ限界ヘロヘロであり、稚内で爆睡して、翌朝わ普通に寝坊して、さあこれからだって時に車のタイヤがパンクしまして泣きながら撤退したのであり、なまら遠かったのであり、あんまり覚悟完了しすぎたらアカンよねっちゅう話でした。ハイ。