久米島の久米仙 ブラウン
久米島の久米仙は同じ久米仙を名乗るが醸造元が異なる。
この両者がどういう関係にあるのかは大いに興味のあるところであったが、残念ながらネットでは調べ切れなかった。
わかったのは、久米仙酒造は那覇にあるが、久米島の久米仙はその名の通り久米島にあるということぐらいであろうか。
サイトでは久米島の観光案内もしていた。
今回は近所の酒屋で目にしたブラウンに挑戦してみた。
30度である。
モンドセレクションで金賞を受賞しているという。
泡盛の甘味が少なくてきりりとした味わいであったが、香りと旨みは泡盛そのものというのが印象である。
今度はこの蔵元の古酒を飲んでみたいと思った。
株式会社 久米島の久米仙
http://www.k-kumesen.co.jp/
瑞泉 翔ブラック
鬼之手

鬼之手は盛岡の酒蔵あさ開が生み出した本格米焼酎である。
20年ほどかけてじっくり熟成されているとのことで、その味わいは実にまろやか。
古酒の旨みを堪能できる。
なお、鬼之手の由来にも味わいがある。
盛岡は別名を不来方(こずかた)と言うが、これは「鬼の来ないところ」という意味があるのだと言う。
その昔、盛岡には悪さをはたらく鬼がいたのだが、三ツ石の神様が鬼を境内にある三つの石に縛り上げ、悪さをしない証として岩に手形を押させた。それが「岩手」の由来なのだとか。
こんな民話の世界に思いを致しながら飲む焼酎の味わいは格別である。
株式会社あさ開
http://www.asabiraki-net.jp/
島唄黒

島唄黒は「まさひろ」と同じ比嘉酒造が造っている泡盛である。
ここは明治16年創業で、沖縄県の中でも3番目の老舗だそうで、味はなかなかである。
黒麹が生み出す深みとキレの良さが同居している。
沖縄での主流が30度ということで、この島唄黒も30度で仕上げてある。
比嘉酒造
URL=http://www.masahiro.co.jp/index.html
魔界
魔界は大分県の老松酒造が造っている麦焼酎で、28度ある。
飲食店限定流通商品のためネットでの販売は行っていない。
そのため、老松酒造のホームページにもこの商品は掲載されていない。
そんな貴重品を華凛が東急ハンズで見つけてきてくれた。
円やかな味わいで、あっという間に飲み干してしまったが(笑)…。
喜界島に自生していた原生黒麹菌を分離培養して造ったものなのだそうだ。
URL=http://www.oimatsu.com/
アサヒ梅ワイン
鎌倉を訪ねた折、立ち寄った蕎麦屋に置いてあったので、飲んでみた。
さっぱりとした味わいである。
梅酒のように甘味が口に残らない。
食前酒にいいと思った。
外歩きをしている時は、ちょっと甘味も欲しくなる。
そんな時にはうってつけのワインである。
URL=http://www.asahibeer.co.jp/wine/ume/lineup.html
泡盛まさひろスーパーブラック
まさひろは明治16年創業という比嘉酒造が造る泡盛である。
琉球泡盛は今から500年ほど前にタイから伝わった蒸留技術と黒麹の合体によって生まれた。
後にその蒸留技術が薩摩に伝わって焼酎として広く知られるようになったのだという。
つまり、泡盛の製造方法は黒麹菌の使用が必須のものとして定義づけられているという。
今回飲んだのはスーパーブラックである。常圧蒸留により泡盛の持つ風味と飲み応えを大切にし、新酒から12カ月以上寝かせてせることで、やわらかく馴染んだ味わいに仕上げているという。
まろやかな味わいであった。
比嘉酒造
URL=http://www.masahiro.co.jp/



