飲むほどに -2ページ目

久米仙ブラック


何度か泡盛の紹介をしたが、久米仙もまた美味しい泡盛である。
そして、久米仙ブラックは5年間貯蔵熟成した古酒である。
今回は華凛が酒屋に注文したとのことで、帰ってみると寝室の冷蔵庫の上にこのボトルを発見した。
35度の古酒である。ネットで調べると同じタイプで43度のものもある。
まず生(き)で飲んでみたが、ふわっと旨みが口に広がる。
オンザロックなどが美味しいと思う。
しかし、今回は体をいとおしんでお湯割で飲んでいる。

久米仙オンライン
http://www.ivo.or.jp/kumesen/index1.html


辛口スパークリングワイン6本セット


我が家ではスパークリングワインが人気がある。
ちょっと何かお祝いをしようなどという時には、スパークリングワインのボトルが登場する。
辛口系を飲むことが多い。
ブリュットという名前がついているのだと、まず間違いがない。
イタリアンレストランなどで頼んでも3000円前後で飲めるところが多くて手ごろである。

さて今回は、楽天ワインニュースなるメルマガにつられて、この「辛口スパークリングワイン6本セット」を注文してみた。
6本で7580円。これは消費税、送料込みの価格である。
つまり、1200円程度でスパークリングワインを飲める計算になる。
ものはフランス、イタリア、それにスペイン、オーストラリアも加わって味比べができる。
まだ封を切っていないのだが、とても楽しみにしている。

なお、この商品は楽天で貯まったポイントを使って申し込んだので、実は無料で購入できた。

ワインハウスDAIKEN
http://www.rakuten.co.jp/daiken/



のんのこ黒


いま飲んでいるのは麦焼酎の「のんのこ黒」である。
華凛が近所のスーパーで見つけてきた。
焼酎の銘柄はものすごく多いので、いつも同じものがあるというわけではない。
時によって違う銘柄が棚に並んでいるということで、それも楽しい。
この「のんのこ黒」は佐賀県の産である。
「有田黒髪山の清らかな水と佐賀県産の二条大麦・米を原料に、昔ながらの黒麹仕込で今までにない味わいを生み出しました。」というのが謳い文句。さっぱりとした味わいである。
熟成と濾過に竹炭を使用しているという。

碧い海


碧い海は黒糖焼酎である。
奄美大島で造られている。
若者や女性を意識したネーミングなのであろう。
ほのかな甘味がある上に香りもコクもあって飲みやすい。
近所のワインショップで仕入れた。
比較的高級店なのだが、値段も1050円と手ごろだった。
たぶん、すぐに飲みつくしてしまうだろう(笑)。

陽(ひかい)


泡盛の旨さを知った妻が、近所の店で見つけ出してきたのがこの陽(ひかい)である。
調べてみると陽(ひかい)というのは沖縄方言で「ひかり」を意味しているという。
ラベルはまるで岡本太郎ばりである。
強さの中に柔らかさがあるという味わいで、なかなかおいしい。
750mlで税込み1250円だから値段もリーズナブルである。
石川酒造所というところで造っているのだが、ここは「かめ仕込み」といって琉球王朝時代から続く伝統の製法にこだわっているのだという。
原料はタイ米で、黒麹菌を使い手間隙かけて仕上げられているという。
なにやら、トロピカルな香りの伝わってくるような逸品である。

恵比寿麦酒記念館


土曜日に恵比寿麦酒記念館を訪ねた。
ここは恵比寿ガーデンプレイスの中にある。
恵比寿ガーデンプレイスはサッポロビール恵比寿工場の跡地を再開発した水と緑の街である。
工場は閉鎖されて千葉県船橋市に移転したが、恵比寿の地名のもとともなったエビスビールを一世紀に渡って造り続けたこの地に記念館が設立されたわけである。
サッポロビールの運営なので無料で入れるが、中の雰囲気はゴージャスである。
大理石の階段を下ると、そこではピアノ演奏が行われている。
その調べを聴きながら展示物を見て歩く。
日本のビール史を見るようななかなか乙なものである。
古いポスターやビールのラベルなどに思わずうなずく。
GHQに接収されていたという銀座のライオンホールの写真などもある。
もちろん、製造工程を見せてくれるコーナーや世界のビール史がわかるコーナーなどもある。
そして、一通り楽しんだ後にはテイスティング・ラウンジというのがあって、旨いビールを味わうことができる。
4種類のビールを飲みくらべできる「飲みくらべセット(\400)」がおすすめである。

〒150-8686
東京都渋谷区恵比寿4-20-1
恵比寿ガーデンプレイス内
電話 03-5423-7255
10:00~18:00(受付終了17:00)
休館は月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)
URL=http://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/


瑞泉


寒いせいもあって、このところ焼酎のお湯割を飲むことが多い。
薩摩の芋焼酎がいいのだが、ブームになってから旨い酒はみな高額になっている。
それに比べると泡盛はいい。
深い味わいが手ごろな価格で楽しめる。
このところよく飲んでいたのが残波である。
沖縄の中部に残波岬というのがあって、そこから生まれたネーミングであろう。
しかし、一番好きなのは瑞泉だろうか。
瑞泉にはちょっとした思い出がある。
30代のころに上司に連れられて沖縄で遊んだ際に酒造を尋ねたことがあるのである。
そこには、一斗壷なるものが大量に保存されていた。
5万円ほどするのだが、買っておけば蔵においておいてくれて、必要なときに出荷してくれるのだそうだ。
古酒で43度ある。
その味わいに大枚を叩いて買い込んだ。
もちろん、保存などはせずすぐに送ってもらい、しばらくの間、その味わいを楽しんだ。
そんな思い出のある瑞泉を、Karinが誕生日にと買ってきてくれた。
一斗壷などではなく小さな瓶だったが、とてもうれしかった。



瑞泉酒造
http://www.zuisen.co.jp/index.html