仕事から帰ってきて、食事や家事などを済ませて、0時に布団に入る。
明日は7時起きだから、7時間は寝られると思ったのに、なかなか寝付けず、
3時くらいまでスマホを見てしまい、結局3・4時間しか寝られない、ということはないだろうか。
わたしはよくある。
なので、人間にも電化製品のようにオン(起きる)オフ(寝る)のスイッチがあったらいいのに、と思う。
人間にオンオフスイッチがあれば、布団に入ってオフにすれば即眠れる。疲れすぎて眠れない、なんてこともない。
寝不足の人間は激減し、作業効率がアップし、世の中全体の生産性は爆上がりすることだろう。
…と思ったのだが、一人暮らしの場合、誰もオンにしてくれない。ずっと寝たままになってしまう(笑)
いや、タイマー機能があればいい。
他人の目につかず、触られないけれど、自分では触れる場所…
腹部あたりにタイマーがあれば万事解決する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もうこんな時間かよ。久しぶりにこんな遅い時間の電車に乗ったわ。みんな屍みたいな顔してんなぁ、俺もだけど。
それにしても、今日は昼を食べる暇も、休憩中にソシャゲのガチャを回す暇もないくらい忙しかったな。
こっちは忙しいのに、部長は何度も呼びつけてくるし。
いっつもなんかやろうとしたときに声かけてくるから、まだできてないんだよな。
なんだっけ、けっこう大事な用だった気がするんだが。
あ、まだ0時過ぎてないからガチャ間に合うじゃん、回しとこ。
0時?
やば、タイマーの時間変えてない!
もうすぐオフになる!
車内でお腹をだすのか?めっちゃ嫌だ。
でも急がないとオフになる、
急げ、急げ、手が震える、ダメだ、もう、間に合わな…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悪くないアイディアだと思ったのだが、こんな感じで、終点駅にオフになった人間が山積みになってしまう(笑)
あと、オフになる寸前の絶望感が凄まじい。
人類のアップデート(進化)に、こういったタイマーの不具合が改善されたオンオフ機能搭載を組み込んでほしい。
頼むぜ運営(神様)
現状では、人間が効率よく睡眠を取るためには、寝付きを良くする努力をするしかない。
自分にスイッチがあると思いこんで、
「はい、もうオフにするよー」と自己暗示をかけてみたら、寝付きが良くなるだろうか。