保育士、介護士。

 

AIに任せられないし、誰かがやらなくてはいけない、大事な仕事だと思う。でも収入は低い。

芸能人やYouTuber。

ファンに夢を与え、成功するには才能と努力が必要な仕事だ。

しかし、絶対に必要な仕事かと言われると、そうだと言い切れるだろうか。

引退したら、ファンはしばらくは悲しむけれど、別の推しを見つけるものだし。

彼、彼女らは収入が高い。

才能と努力への対価としての高収入なのだろうけど、

保育士や介護士だって、技術を習得するために、努力している。

ではどうして、保育士・介護士と芸能人・YouTuberには多大な収入の格差があるのか。

関わっている人数だと思う。

保育士・介護士は、子どもや病気の人を助ける立派な仕事だが、

給与の財源は、子どもの保護者、病気の人やその家族で、人数は多くない。

一方で、芸能人・YouTuberの財源はファンである。ファンの人数は無限だ。

無限なので、いくらでもお金を集められる。

しかしそのお金が全部自分のものであるはずはなく、そこから事務所やマネージャーなどを食べさせていかなければならない。

それに、売れるまではアルバイトなどをして、苦しい生活をする人もいるだろう。

保育士・介護士と芸能人・YouTuberを例に挙げたが、

要は、関わっている人間が多い職業ほど収入が高いといえよう。

だから、芸能人・YoutTuberの収入が多いのは、妬ましいが、納得できる。

納得できないというか、どうにかすべきだと思うのは、

必要なのに、収入が少ない職業に対して、

国が給与補填などの対策をしていないことだ。


(詳しくないので、そういう制度があったらすみません。でもあったとしても、全然足りてないですよね。)

 

必要な仕事なのに給与が低いから、人が集まらない。人手が足りてないから、職場環境が悪化したり、過労でやめていく人が続出し、また人手が減る。負のスパイラルだ。


税金集めすぎて余っちゃったとか言ってる場合じゃない。


こういうところに財源を速やかに補填すべきじゃないのか。