主治医の先生が定年退職されるので
消化器の先生が担当医に
それで久しぶりに注腸検査をする事に![]()
検査の準備もして当日検査を受けようと・・・・・
でも肛門病変が酷く管が入らない位に
細く狭くなっていて検査は中止.![]()
2日後病院から電話があり
入院する事に・・最悪![]()
今思うと肛門病変は随分と前からあったんだよね
小学生の頃医大での検査の時、先生が押し込んでくれてました
イボ○かと思ってましたが違ったみたい
前日から下剤をのんで何十回とトイレに走り
当日は浣腸されまたトイレへ
検査の前から肛門は痛く悲鳴をあげてるのに
カメラを入れたり出したり出てきてもおかしくないよ
痔瘻はかなり酷く座るのも辛い状態
随分前から自覚症状はあった
場所が場所だけに診てもらおうと思わなかった
今回検査の話がなければきっと限界まで
我慢してたでしょう![]()
早く行ってれば醜いお尻に
ならなかったでしょうが
診察に行けば入院と言われるのはわかってたので
入院はもううんざりだし行けなかった
行かなかった
今も限界になるまで行かない
10年以上頑張れてきたが限界だったようで![]()
結婚後はじめての入院![]()
28歳の夏でした