NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」
第17話「乱世独歩」
第3話以来であろうか、久々に千宗易が登場。
演じるのは、鶴田浩二。
黄金の日日、キャストの筆頭はもちろん市川染五郎(松本白鸚)であるが、序列のトメは鶴田浩二なのだ。
宇野重吉や志村喬、丹波哲郎などそうそうたる面々が出演した回でも、トメは鶴田浩二。
それだけ重要な大物として位置付けられているのだが、なかなか再登場せず。
しかし今回、タイトル通り今井(丹波)から独立した助左(染五郎)に対して人生の指針を示す重要な役として登場。
正直、鶴田浩二が長髪で茶道のイメージは全く無いがどうなの?と思ったが抑えた演技で人徳と風格が漂い、さすがでありました。
ちなみにNHKで鶴田浩二と言えば「男たちの旅路」シリーズが有名ですが、同じプロデューサーなのね。
宗易の言葉にヒントを得た助左、そしてドラマのクライマックスでナレーション。
曰く、歴史は近世に向かって駆け出していた。天正という新しい時代を、一人の若者が追いかけていくー
毎回物語を格調高く語るナレーション、語り手は梶原四郎アナウンサーで、その昔は定時ニュースでおなじみの顔であった。
映画「四十七人の刺客」でもナレーションを担当していたと記憶するが、ウィキペディアが雑。
存命ならば88歳のはずだが_