かつての「情熱大陸」(TBS系)は、落語家をよく取り上げておりました。
例えば昇太や志の輔、談春、三三など。
談志なんて追悼含め3回も出演、同じスタッフが取材を継続しNHKでドキュメントや特番を作った位でして。
しかし番組的には最近落語家密着はご無沙汰で、今回久々に登場したのが、桂宮治。
御本人がラジオで笑点効果とおっしゃってたが、企画のきっかけはやはりそこでしょう。
宮治師匠は本当に学校寄席が好きで子供もキャッキャ喜んでおり、元セールスマンらしく過剰とも言えるサービス精神で隙がなく、コロナ禍とは思えぬほど熱気あふれる高座。
家庭に戻ってもサービス満点で、精神のバランスは大丈夫かしら。
宮治の師匠、桂伸治師匠はいつもながらご機嫌で弟子思い。
西荻窪での落語会、過去の根多帳を見て「質屋蔵 小蝠」を指差す宮治師匠。
宮治師にとっても思い出深い柳家小蝠師匠。
ワタクシが小蝠さんを深夜寄席で観たのが今から9年前。
そして翌年真打ち昇進、しかし小蝠師匠は後に早逝。
葬儀での逸話は有名であるが、宮治師匠もいろいろ思い出深かったのであろう。
宮治師匠、笑点特需で様々な仕事をこなしているようであるが、大丈夫かしら_