NHK-BSプレミアムで再放送中、大河ドラマ「黄金の日日」
第34話「大洪水」
ドラマ後半での大洪水では助左衛門(市川染五郎)、いつもの裸姿で大活躍。
スタジオ収録で迫力ある映像は昔の大河ならでは。
関白に就任した秀吉(緒形拳)。
秀吉の生い立ちの記を書かされ、張り扇を片手に一代記を読む大村由巳。
まさしく講談調であるが、演じるは落語家・三遊亭円之助。
当時は俳優としても活躍していたそうですが、1985年に56歳の若さで逝去。
つまり放送当時は49歳、見た目よりかなり若い。
今回も味のある脇役、長崎の商人役で常田富士男が、そして秀吉側の商人役で人見明が。
常田富士男は亡くなったが、人見明は99歳で存命だとか。
秀吉、ついに豊臣秀吉に。
今井宗薫(林隆三)に美緒様を大坂に差し出せと命じる秀吉。
気品があり堂々とした美緒様と、人間的に脆い宗薫の対比が面白い。
覚悟の上で秀吉の元へ向かう美緒様(栗原小巻)を助けるべく、野党と共に秀吉勢を皆殺しにする五右衛門(根津甚八)。
毎度の事ではあるが五右衛門、殺しすぎ。
それにしても権力を得て下劣さ極まる秀吉。
人懐っこかった頃の秀吉はいずこへ。
もう、昔の秀吉ではない_