来週土曜日最終回。
斉藤由貴演じるおりん、仕事的にはキャリアを重ねているのだが目の前の事に夢中になり周りが見えなくなるのが欠点で、視聴者的にはまたかよと思うのだが一貫して欠点を描き続け、そんなおりんを理解ある家族らが常に支え続ける構図が最初から現時点まで変わらないのが面白い。
そして今週もまた仕事に夢中のおりん、心が離れていた息子とのふれあいを描いた今日放送分(珍しくロケシーンあり)はよろしかったが、注目はドラマ最後に登場した男。
あの松浪先生(沢田研二)が再登場。
ドラマ初期におりんの初恋の人として登場し、冒頭キャスト紹介では必ずトメの「松浪毅 沢田研二」
素敵な松浪先生が出演していた頃は女学校が舞台でちょっとしたラブコメディの要素もあったのだが、松浪先生が学校を去り出なくなってからの「はね駒」は親族の死や三陸地震の悲劇などコメディながらドラマチックな展開故に、最初から見続けている身としては随分と懐かしい印象で、感慨深い。
しかし明治38年の松浪先生、髪がロングのソバージュで素敵だが可笑しい。
あの頃のジュリー、そういえばそんな髪型をしてたっけ。
松浪先生人気で出番終了後に視聴者から問い合わせが殺到し再登場が実現したと聞くが、さすがに髪型は変えられなかったようで…