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TBSチャンネルで西城秀樹追悼企画が続いている事は先日触れましたが、昨日は何と先月亡くなったばかりの前田憲男さんの緊急追悼企画が。
さすが、TBSチャンネル。

前田憲男さんに関しては先日ミュージックフェアの番組ラストで追悼企画がありましたが、こちらでは前田先生のもう一つの代表作「サウンド・イン“S”」再放送。
ジャズ特集とシャンソン特集の2本でしたが、ピアノとヴィブラフォンの華麗なテクニックが堪能出来るジャズ特集が良いです。
まだ黒髪で長髪、40代半ばの先生が若い。
番組レギュラーの世良譲が「前田憲男君はピアノ以外の楽器も出来る」とおっしゃってましたが、その腕は別の番組で発揮しておりました。

先週の土曜日、たまたまミュージックフェアを見ていたら、2018年の年間総集編を放送しておりまして。

その内容に関して特に語る事は無いのですが、注目は番組の最後。
1970年代から30年以上ミュージックフェアのアレンジ・音楽監修を務めた前田先生の追悼映像。
1985年、しばたはつみがビートルズの「ハード・デイズ・ナイト」を前田アレンジで唄う映像。
時にクラシック調、時にジャズ調と当時この手の歌番組でよくやっていたパターンで、この回は本放送で見た記憶があるのだが、ボサノバ調では前田先生自らギターを弾いたり、ヴォコーダー?を使ってスキャットを歌ったりと、随分と多芸な先生です。
基本的にあまり動かないイメージの先生でしたが、上記2番組では笑顔でかなりノッておりました。

そして「サウンド・イン“S”」のレギュラーでもある、しばたはつみのスキャットが素晴らしい。
しばたはつみは8年前に57歳の若さで亡くなっており、圧倒的な歌唱力とバタ臭い魅力で凄いと思うのだが、必ずしも幸せな歌手人生だったとは言い難いところがあり、難しいものですな…