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一昨日の昼は大阪・なんば千日亭での「五街道雲助を聴く会」



五街道雲助「浪曲社長」
五街道雲助「ずっこけ」
~仲入り~
五街道雲助「宮戸川(通し/鳴物入り)」


昨年3月以来の雲助を聴く会。
画像の演目は雲助師匠の自筆。
今時の味のある書ではなく、正統派の達筆ですな。
雲助師匠、三三師匠は本当にお上手。
あと、小痴楽さんも意外と上手。

浪曲社長は故・三遊亭圓歌の新作で、戦後のサラリーマン喜劇あたりの味わい。
今時の面接風景ではないが、そこが良い。
「作者に敬意を表して」中沢さんも登場。
ずっこけはふんどししたまま用を足すんだからキタネエ話なのだが、これが楽しい。
そして仲入り、宮戸川だけはネタ出し、事前告知で目玉なわけですが、これが一転してシリアス。
後半がゾクッとするほど背筋が凍る陰惨さ。
何だか後味が悪くなりそうな展開で、クライマックスが鳴物入りの芝居仕立て。
ここが見せ場。
で、サゲが夢オチ。
後味も良し。
見応えありました。

ちなみに、この日は落語会とコンサートの二段重ね(昨日の記事参照)
ワタクシと同じ流れのヲタはいなかったのだろうか。
客層は多少被るのだが…