さよならをいう気もない | 想い出づくり。

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生田衣梨奈推し/ドラマ・歌謡曲/落語・演芸

TBSで1977年5月に放送された「トップスターショー 歌ある限り」
第31回。
先週土曜、TBSチャンネルで放送。

ゲストはフランク永井、沢田研二、八代亜紀、岩崎宏美。
メインゲストのフランクさん、♪フランク永井は低音の魅力、牧伸二は低能の魅力…なんて牧さんのウクレレ漫談ネタがありましたが、お二人とも不幸な亡くなり方をしてしまいました。
いかにもシャイで落語が好きな都会人、唄声は甘くセンスの良さが光ります。
フランク&八代のデュエット、サパー・タイムで「作詞・山川啓介」のクレジットがありましたが、岩崎宏美ちゃんは後に山川作詞で大ヒット曲「聖母たちのララバイ」を生むことになるわけでして。
山川氏の業績も多彩なものがありまして、勇者ライディーンにギャバン…それらに触れてたらキリが無いですな。
ご冥福を。最近訃報多いね。

さて40年後の現代も現在もコンサートで忙しい、ジュリー。
40年前は…痩せてますな。
番組前半は沢田研二ショーという事で、ザ・タイガース時代からのヒット曲をメドレーで。
タイガース時代の曲は余裕を感じさせながらの歌唱、徐々に熱を帯びて来てソロ時代へ。
井上バンドとニューハードの演奏、編曲はエンドロールから察するに宮川泰か長洲忠彦かたかしまあきひこの誰か。
派手なイントロから察するに宮川先生でしょうか。
1977年5月と言えば確か「勝手にしやがれ」発売月だったと記憶するけど、番組でのラストは「さよならをいう気もない」フルコーラス。
色っぽくて折れそうな身体と心のジュリーでありました。
この頃は女性的な魅力もあり…これ中性的と書くとピーターみたいなイメージで取られそうですが、あくまで「男性」なのですね。
若き魅力があります。
トップスターショー、まだ映像が残ってそうな気がします。

岩崎宏美と久米宏のトーク。
久米「宏美ちゃんはちっちゃい時、金太と呼ばれてたんですって?」
岩崎「嘘ですよ!誰が言ったんですか?」
久米「さっき沢田君が言ってました」
岩崎「あれは沢田さんが作ったんです(笑)」
ジュリーは悪い人だねぇ…