ここ数日バイトが急に休みになり、フラフラとしていました。
今日は春一番が吹いたんですよ。もう春か…。
そう言えば、もう梅が咲いていますもんね。
散歩から帰ったところで、溜まっているDVDを観る事にしました。
最初は邦画。香港映画『星願』をリメイクした『星に願いを。』です。
‥…━━ * m(゚▽゚* ) ホシニネガイヲ・・・
星に願いを。 ☆☆☆
監督:冨樫森 主演:竹内結子・吉沢悠

ストーリー
舞台は北海道・函館。
3年前に交通事故で失明し声も失った笙吾(吉沢悠)は、看護師の奏(竹内結子)の厳しくも温かい看護により心を開いて、再び生きる勇気を取り戻していた。
ところが、笙吾は車にはねられ絶命してしまう。しかし、別の人間として数日間だけ生命を与えられた彼は、奏にある想いを伝えようとするが…。
感想
死に逝く者と残される者。それぞれの想いが絡み合い、時にすれ違う切ない作品だと思いました。本来は伝えられる事の無い死者の想い、それを願い事として実現させるという設定はベタではありますが、弱かったです。
特筆すべきは主演の2人の演技。
若手の女優の中で、やはり竹内結子は抜きに出ていると思いました。
単調にならない、画になる、鼻の穴が大きい。 (≧m≦)
吉沢悠に関しては、今まで出演作品を観ていないので存在しか知りませんでしたが、嫌味の無い演技だなぁと思いました。彼の気持ちを前面に押し出した感じの演技、好感を持ちました。
気になる点は、脚本と演出ですね。
僕は交通事故を目撃した事はないですが、あんなに飛ぶんでしょうか?
飛ぶんだとしても、あの画はいらなかった。『えっ!?飛んだよ…。』って言っちゃいました。それと、ラストにはもう少し明確な何かが欲しかった。奏の心の変化を感じはしましたが…。
笙吾の伝えたかった想いは伝えられたのだと思うんです。
では、残された奏はどう生きていくのか。
『心の中で生き続ける』それはそうだろう。時間が解決してくれるとよく言うけど、本当に解決してくれるのは時間じゃない。受け入れる事ができるかどうか、そしてどう生きて行きたいか自分で考えない事には、前には進めないんだと思います。
昨日放送していた「救命病棟24時」でも
『人は倒れたままではいられない』
と言うセリフがありましたが、その通りだと思うんです。
この「星に願いを。」の中でも、もう少しそういう部分を描いて欲しかったなと個人的に思いました。例えばですけど、笙吾のために行こうとしていたアメリカにやっぱり行くとかどうでしょう?ありきたりですけどね。
僕が今、大切な人を失ったとしたらどうなんだろう。
正面から受け止める事はできるんだろうか。
逆に何も伝えられないまま死んでいくとしたら…。
奇跡を起こして伝える事ができるのか。
そんな事を考えた作品です。
星に願いを。 公式ホームページ
http://www.bsr.jp/hoshi/
今日は春一番が吹いたんですよ。もう春か…。
そう言えば、もう梅が咲いていますもんね。
散歩から帰ったところで、溜まっているDVDを観る事にしました。
最初は邦画。香港映画『星願』をリメイクした『星に願いを。』です。
‥…━━ * m(゚▽゚* ) ホシニネガイヲ・・・
星に願いを。 ☆☆☆
監督:冨樫森 主演:竹内結子・吉沢悠

ストーリー
舞台は北海道・函館。
3年前に交通事故で失明し声も失った笙吾(吉沢悠)は、看護師の奏(竹内結子)の厳しくも温かい看護により心を開いて、再び生きる勇気を取り戻していた。
ところが、笙吾は車にはねられ絶命してしまう。しかし、別の人間として数日間だけ生命を与えられた彼は、奏にある想いを伝えようとするが…。
感想
死に逝く者と残される者。それぞれの想いが絡み合い、時にすれ違う切ない作品だと思いました。本来は伝えられる事の無い死者の想い、それを願い事として実現させるという設定はベタではありますが、弱かったです。
特筆すべきは主演の2人の演技。
若手の女優の中で、やはり竹内結子は抜きに出ていると思いました。
単調にならない、画になる、鼻の穴が大きい。 (≧m≦)
吉沢悠に関しては、今まで出演作品を観ていないので存在しか知りませんでしたが、嫌味の無い演技だなぁと思いました。彼の気持ちを前面に押し出した感じの演技、好感を持ちました。
気になる点は、脚本と演出ですね。
僕は交通事故を目撃した事はないですが、あんなに飛ぶんでしょうか?
飛ぶんだとしても、あの画はいらなかった。『えっ!?飛んだよ…。』って言っちゃいました。それと、ラストにはもう少し明確な何かが欲しかった。奏の心の変化を感じはしましたが…。
笙吾の伝えたかった想いは伝えられたのだと思うんです。
では、残された奏はどう生きていくのか。
『心の中で生き続ける』それはそうだろう。時間が解決してくれるとよく言うけど、本当に解決してくれるのは時間じゃない。受け入れる事ができるかどうか、そしてどう生きて行きたいか自分で考えない事には、前には進めないんだと思います。
昨日放送していた「救命病棟24時」でも
『人は倒れたままではいられない』
と言うセリフがありましたが、その通りだと思うんです。
この「星に願いを。」の中でも、もう少しそういう部分を描いて欲しかったなと個人的に思いました。例えばですけど、笙吾のために行こうとしていたアメリカにやっぱり行くとかどうでしょう?ありきたりですけどね。
僕が今、大切な人を失ったとしたらどうなんだろう。
正面から受け止める事はできるんだろうか。
逆に何も伝えられないまま死んでいくとしたら…。
奇跡を起こして伝える事ができるのか。
そんな事を考えた作品です。
星に願いを。 公式ホームページ
http://www.bsr.jp/hoshi/