今日は冷たい雨でしたね。雪に変わるんじゃないかと思ったくらいです。
僕はこういう日は、色んな事を考えることが多いです。(ーー;).。oO(想像中)
この頃は両親の事を考えますね。(思い出すかな・・・)

僕の両親は50代。父は携帯電話の画面などの液晶の設計士。母は主婦です。
どちらかと言えば、家での発言権(支配力?)が強いのは母の方で、父はあまり多くを語りません。

僕が実家にいた高校生の頃までは、僕にとって母は目の上のたんこぶの様な存在でした。部活の打ち上げなどで外泊したくても許してもらえず、そんな些細な事で衝突した事も多かった気がします。反抗期と呼べるほどの物ではなかったですが、何だかうるさい存在だなと思っていましたね。

ところが、上京して親元を離れてから、その存在の大きさというか、有り難味のようなものを凄く感じるようになりました。別に食事とか洗濯等の家事をやらなきゃいけないからって訳じゃないですよ。『親ってのも大変だな』とか、『だいぶ頼ってしまっているな』とか、『あぁ、愛情を受けて育ったんだな』って今まで思いもしなかった事を思うようになったんです。

僕は24歳。この歳で大学にいっているのは、1度大学を中退しているから。大学を中退する事になった時、両親は思い切り泣いてましたね。自分で言うのもなんですが、僕は割と良い子ちゃんで優等生だったと思います。そんな息子が突然の脱線。

『お前の言う事は、もう信用できん』

と怒鳴られたのを今でも覚えています。でも、両親はもう一度大学に行くことを許してくれた。

『家には残してやれるような財産は無い。だからこそ、学ぶ事だけは続けさせてやりたい。お前の好きなようにやれば良い』

と。今、この文章を書いていても思い出して泣けてきます。当時は色んな事がどうでもよく思えていたんですけど、心臓の辺りをぶん殴られた気持ちでしたね。もっと自分自身を大事にして、自分にも両親にも恥ずかしくないように真剣に生きなきゃなと。自分はダメだなんて言ってられないですよ、自信を持って一生懸命生きてますって言えるようじゃないと両親に申し訳ない。
よし、頑張らなきゃな。

・・・と、まぁこんな事を思い返しているわけです。
歳を取ったからでしょうかね?寒くてホームシックになったんかな。

父さん、母さん、あなた方の息子は今日も一生懸命生きましたよ。