無意味な休日
チカが「ご相談が・・」と言うので、「やだよ」と、聞きもせずにぴしゃりと言ってやったのだが、構わず話し出したので仕方なく聞くと、休みが欲しいという。
おにぎり頭の旦那ヤスが連休を貰えたので、自分も同じ時に休んで、一緒にどこかに行きたいという目論見らしい。
それはどうでもいいのだが、三日間欲しいと言い出したので「三日間もかよー」と、一人で三日も働くのが嫌な私は渋った。
しかし、三日の休みもあげないケチで意地悪な人間だと言われては困るので、「仕方ねえな」と、不本意ながら承諾した。
すると、「ノムラさんも休めばいいじゃないですか」と言われ、「じゃあ一日くらい」と、私まで安易な気持ちで休んだのがいけなかった。
特に予定も入れず、誰か一人くらいは捕まるだろうと思っていたが、ことごとく断られる。
これはやばいと、最後の頼みの綱の友人に電話をすると、「オレ今日誕生日だからオマエは無いしょ」と言われ、納得して電話を切った。
それからおとなしく、近所にタコ焼きを買いに行き、その日は家でふて寝である。
用も無いのに休むとこれだから嫌なのだ。
チカは秋田に行ったらしいので、「 なまはげに噛まれればいいのに」と、祈るばかりである。
おにぎり頭の旦那ヤスが連休を貰えたので、自分も同じ時に休んで、一緒にどこかに行きたいという目論見らしい。
それはどうでもいいのだが、三日間欲しいと言い出したので「三日間もかよー」と、一人で三日も働くのが嫌な私は渋った。
しかし、三日の休みもあげないケチで意地悪な人間だと言われては困るので、「仕方ねえな」と、不本意ながら承諾した。
すると、「ノムラさんも休めばいいじゃないですか」と言われ、「じゃあ一日くらい」と、私まで安易な気持ちで休んだのがいけなかった。
特に予定も入れず、誰か一人くらいは捕まるだろうと思っていたが、ことごとく断られる。
これはやばいと、最後の頼みの綱の友人に電話をすると、「オレ今日誕生日だからオマエは無いしょ」と言われ、納得して電話を切った。
それからおとなしく、近所にタコ焼きを買いに行き、その日は家でふて寝である。
用も無いのに休むとこれだから嫌なのだ。
チカは秋田に行ったらしいので、「 なまはげに噛まれればいいのに」と、祈るばかりである。
お祭り
陽気に誘われ中島公園のお祭りへ、ふらふらと一人で行ってみた。
とにかく凄い人であり、サンダルを履いて行った私は何度となく足を踏まれてしまい、「いちゃついたカップルめ!」と目の前のカップルに怒り心頭であった。
「イライラするからチョコバナでも食べよ」と、歩きながら食べると、暑さでチョコバナナはだらんと手に落ちてきてチョコまみれになり、ますますイライラしてしまった。
今度は、「そういやチカが水笛が欲しいって言ってたな」と思い出し、買っていこうと考えた矢先、子供がおもいっきり私の隣りで水笛を吹き、最高にうるさかったので即却下した。
久々にお祭りに行ったが、一人で行くメリットは、「誰ともはぐれない」のみであるとわかり、楽しい場所へ一人で行くもんじゃないと感じたのであった。
とにかく凄い人であり、サンダルを履いて行った私は何度となく足を踏まれてしまい、「いちゃついたカップルめ!」と目の前のカップルに怒り心頭であった。
「イライラするからチョコバナでも食べよ」と、歩きながら食べると、暑さでチョコバナナはだらんと手に落ちてきてチョコまみれになり、ますますイライラしてしまった。
今度は、「そういやチカが水笛が欲しいって言ってたな」と思い出し、買っていこうと考えた矢先、子供がおもいっきり私の隣りで水笛を吹き、最高にうるさかったので即却下した。
久々にお祭りに行ったが、一人で行くメリットは、「誰ともはぐれない」のみであるとわかり、楽しい場所へ一人で行くもんじゃないと感じたのであった。
かつあげラーメン
5年に一度くらい財布を忘れて出掛けるのだが、それが今日であった。
近所で気付けば戻る所だが、出先のスーパーで気付いしまい、家に戻るには遠いので、途中ピアッツァに寄りヤスに借りる事を思い付いた。
クローズタイムの店に乗り込みヤスを捕まえ「ちょっと金貸して」と端的過ぎるくらいにあっさり言うと、ヤスは驚きながらも反抗はせずに財布を取りに行った。
すると横からハゲナカイが出て来て、「ヤスにかつあげしに来たのー?」と嬉しそうにしている。
「バカか財布忘れたんだ、ちゃんと返すから、チカに渡しとくから」と言うと、「かつあげする人皆そう言って返さないよね」と、ナカイは満面の笑みである。
「バカか!ちゃんと返すからな!」と二千円を借りスーパーに行ったが、私の欲しかった物は売っておらず、腹が減ってたのを思い出しラーメンを食べた。
「人から金借りてラーメン食ってたら、かつあげと一緒だよなあ」と、多少反省し、ラーメンを完食した。
近所で気付けば戻る所だが、出先のスーパーで気付いしまい、家に戻るには遠いので、途中ピアッツァに寄りヤスに借りる事を思い付いた。
クローズタイムの店に乗り込みヤスを捕まえ「ちょっと金貸して」と端的過ぎるくらいにあっさり言うと、ヤスは驚きながらも反抗はせずに財布を取りに行った。
すると横からハゲナカイが出て来て、「ヤスにかつあげしに来たのー?」と嬉しそうにしている。
「バカか財布忘れたんだ、ちゃんと返すから、チカに渡しとくから」と言うと、「かつあげする人皆そう言って返さないよね」と、ナカイは満面の笑みである。
「バカか!ちゃんと返すからな!」と二千円を借りスーパーに行ったが、私の欲しかった物は売っておらず、腹が減ってたのを思い出しラーメンを食べた。
「人から金借りてラーメン食ってたら、かつあげと一緒だよなあ」と、多少反省し、ラーメンを完食した。







