のむりんのブログ -22ページ目

肉まんとタコ焼きとヤス

ヤスがよく土産に肉まんを買ってきてくれるのだが、あまりに頻繁に買ってきてくれた為、事もあろうに何と飽きてしまった。

タコ焼きもよく買ってきてくれるのだが、タコ焼きは飽きないので、「肉まん飽きたわ、もうタコ焼きオンリーの一択で」と、土産を貰っている分際にもかかわらず、ダメ出しとリクエストをした。

とは言っても、やはり土産は何を貰っても嬉しいので、ヤスにしか「タコ焼きにしてくれ」と言ったつもりはない。
しかしとある日、一日に三人のお客様にお土産でタコ焼きを頂いた。内一人はヤスであるが。
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そしてヤスは私がかなりのタコ焼き好きである事をお客様に説明してくれていた。
しかも言われて思い出したが、ヤスを自宅に呼び付けてタコ焼きを焼かせた事があったのだ。

その時私は散々タコ焼きを焼かせ、食べ、酒を飲み、ヤスが無口なのを良いことに一語り、二語りした挙げ句、朝が白々と明けて来たのを見て驚き、「バカ!早く帰れって!」と言って追い出したのだ。
あまりに酷い仕打ちにヤスは覚えていたのだろう。言われるまですっかり忘れていた、申し訳ない。

ちなみにヤスの好物はセブンイレブンのコーンマヨネーズパンである。安上がりな旦那でチカは幸せである。





蜂のせいで怒られる

天気が良い日に、窓を全開で歯磨きをしていたら超ド級の蜂が入ってきた。

「おおお!」と、声を上げて逃げ惑うと、母が鬼の形相で現れた。
「ハエ叩き持ってきて」と私が言っているのに聞く耳は持たず、「掃除機で吸い込んでやる!」と、息巻き始めた。
しかも我が家の掃除機はダイソンでもサイクロンでもない、吸引力が極めて低い掃除機であり、何故その様な考えが起きたのか分からない。

そして掃除機はセットにも時間がかかる。
母がガタガタと掃除機を出してコンセントにさし、掃除機を持ち上げている間に、ド級の蜂は窓から出ていった。

「出てったわ」と言うと、今度は私が窓を大開放していた事に関し、罵詈雑言を浴びる羽目になった。

人形の様にただただ聞くだけである。
歯向かえば我が家では暮らしていけないので。

ペポーゾ

先日、fianco a fiancoで食べた牛肉のペポーゾ(牛肉と黒胡椒の煮込み)が美味しかったので作ってみる事にした。まさかの後輩からのパクリである。

肉の煮込みは、ほろっとするよりちゃんと噛めて且つ柔らかいのが好きなので、そこをめがけて煮込む。

煮込んでいると、「前に東京で食べましたよねー」とチカが言い出したので、そんな記憶が無い私は、「それは私ではない」と言うと、事細かに状況を説明しだし、結局私である事が判明した。

そう言われても記憶に無いので、食べたと言われているペポーゾはパンチが足りなかったのではないか的な事を言うと、十分パンチが効いていたらしい。
食べた物も覚えられない。哀れである。

出来上がったペポーゾは、イタリアらしい一皿になったと満足している。
いつもながら画像はないが。







運動会でランチ

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友人の子供の運動会で昼飯を食べ続け数年。この時期の楽しみの一つとなっている。

まだ昼飯前の競技中だというのに、友人の子供は柿の種を食べながら父母席に居たので驚き、「あんた何やってんの怒られるべさ席戻んなさい」と慌てて言うと、忘れていたが中1であった。弁当にしか興味がないためガキどもの年令は二の次である。

昼時には「また来てるノムラ」と子供等に笑われながら、「うるせえ」と言い、ガキに負けてられるかとザンギを頬張る。
しまいにはあまりに毎年行っている為、「なんかあんまり食べなくなったんでない?もっと食べなさい」と、いつも通りがっついて食べたつもりだが、友人の母親に心配される始末である。

散々食い散らかし、運動会自体はろくに見ずに帰ってきた。
そして「人ん家の弁当って美味いなあ」と、毎度思うのである。




無念

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このラーメンが食べたくて30分並んだ。

「ヤッホーいただきまーす!」と、意気揚々と食べ始めたたが、麺に辿り着く前に苦しくなってきた。私らしくもない。

麺を半分友人のどんぶりに入れ、気を取り直して挑んだが、結局肉2枚を残す結果となった。

泣く泣く敗因を考えて気付いた。
前日の夜にもラーメンを食べていたのだ。
どうりで腹が減ってないはずである。
むしろよくやった。