こんにちは、野本由美子です。
おかあこと、高山喜代美さんの、
「ときめきインタビュー」を受けました。
こんまり流片づけ エグゼクティブコンサルタントでもあるおかあが、
「ときめき」をキーワードに、色々な質問を投げかけてくれました。
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
それはもちろん、
恋話!
なんの生産性もなくていい。
くだらなくていい。
恋のあれこれを聞くのが好きなの!
だから、パートナーシップ個人セッションを
やることにしたんですよねー。
でも、恋話って、
個人的な趣味ってだけだし、
専門家でもないし、
恋の上級者!?でもないし、
仕事にするのはまだ早い!
って思ってたこと。
今やれるやり方でやったらいいよ!
と思えたのが、ほんの先週のこと。
パートナーシップのお話を聞けるのが、
とっても楽しみなんです!
なんて話をつらつらとしていたら、
おかあが、
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
うんうん、
占星術だってまさに自分を知っていくこと。
なるほどー。
これはときめきなんだ!
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
えーん。
もう10年来のお付き合いのあるおかあの言葉に、
こっそり泣きそうになる私。
そしておかあから、こんな投げかけが。
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
過去にときめいていたことを、
どう手放すか、なんじゃないかな」
わおわお!
おかあは続けます。
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
痛みのない手放し方はない‥
手放すって必ず痛いんだね‥
手放すって必ず痛いんだね‥
もう刺さりまくりですよ!
で、私の宿題は、
「卒業したときめきをどう手放していくか」
ということなので。
早速、その第一歩を踏み出してみた。
都内でも有名な「縁切寺」!に行ってきました!
その名前の恐ろしさと裏腹に、
現代的なデザインでプロデュースされた、
とっても可愛らしいところで、
小雨で濡れた新緑が気持ちよかったの!
ここでは、絵馬が、
「結」と「切」の2種類あって、
私は両方!書いてきました。
過去のときめきに、しっかり片をつけるために。
一つずつ行動していきます。
おかあ、素敵なインタビューをありがとうございました。