会社の長期ビジョンから、命のリレーを考える | ビジネスを加速させる占星術

ビジネスを加速させる占星術

光と闇を知り、突き抜ける方法

こんにちは、野本由美子です。

今、絶賛、会社の長期ビジョンを考えています。
(もうすぐお披露目できそう!)

3カ年で考えるのに行き詰まったので、
娘がハタチになる、11年後、2029年にスコープを持って行ってみる。
 

悩みって大抵、視点を変えると糸口が見つかるので。
 

11年後、私は、娘は、会社は、そして社会はどうなってるかな。
どうなっていたら嬉しいかな。


 

そういえば、私は11年勤めた会社を辞める時、
娘が大人になる未来には、
 誰もが自分らしく働けるのが当たり前の未来を創りたい

って野望を持っていて、
最終勤務の日、隣の部署の後輩くんが、
そんな暑苦しい話を、うんうんと聞いてくれたんだっけ。
 

理想を叶えるのに、早すぎるということはないし、
また遅すぎることもない。
 

大量行動とタイミングと縁。
 

人事を尽くして天命を待つ、なのだ。
 

そんな今日は、母の命日でした。
5ヶ月で別れた母は、その姿も、声も、全く記憶にないけれど、
私という実存の中に、きっと母は生きている。
 

命のリレーは続いて行く。



 

ホロスコープも遺伝する、と聞いたことがあるけど、
器量好しで頭の良い人だったそうなので、
受け継いでると信じてる笑

以前、母の誕生日と命日から、私との相性を詠んでもらったことがある。
(理論としては自分で詠めても、客観的には詠めないのでね)
命日のホロスコープは、次の人生でのお誕生日、として、
次の課題を見ることができるのです。


星から見える、母から私に渡された才能は

・カリスマ性
・自己肯定感

・スピリチュアリティ
だそう。

受け継いだ資質も、自分の資質も、

使ってこそ価値があるのだ。

母からもらったもの、しっかり社会に還元していこう。
今日も頑張ろう。


突き抜けたい起業家・経営者のための星詠みコンサル