自由に美しく生きる「Libeautist」という生き方 no.1 | ビジネスを加速させる占星術

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光と闇を知り、突き抜ける方法

星詠み写真家としてこれまでに多くのクライアントと関わってきた野本由美子さん。
ホロスコープの読み解きとプロフィール写真の撮影を中心に、その人自身のもつ美しさを引き出すセッションが好評です。

個人事業としてのひとつの目安とされる「月売上100万円」を達成するまでに成長してきた今、
由美子さんが始めようとしている新たな事業についてお話を伺ってきました

自由に生きる、美しく生きる。

「マイナス5kgダイエット宣言」とその達成に見られるように、
最近の由美子さんの発信には、「美しさをもっと磨いていこうよ!」というメッセージを感じます。

コメントの反響も、「わたしもきれいになりたい」「由美子さんみたいに生きたい」と、
由美子さんの美しさ、さらに生き方に関する姿勢の部分をキャッチしたものが多いですね。

独立してから、「わたしらしいが美しい」というコンセプトでずっとやってきましたがどちらかというと始めの頃は、「コミュニケーション」に関わることを中心にしていたんです。
いまいち、活動内容とコンセプトがつながっていない感じがして。
でも、自分自身がこれまでしてきたことを振り返った時に、けっこう外見の美しさに紐づいたことが多いんだな、と気づいたんです。


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特にここ数年の大きな変化のきっかけになった、「星詠みを始めたこと」「写真を始めたこと」「ダイエットして痩せたこと」、この3つは全部外見の美しさに関連しています。
わたしが星詠みに興味をもったきっかけって、「その人のもっている雰囲気も、持って生まれたものがあって、それをホロスコープで読み解くことができる」ということを聞いたからなんです
自分のこれまでを振り返って考えてみると、わたしの中にはいつも「美しさ」に向かおうとしている部分がありました

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それで、「美しさって何だろう改めて考えた時に、その答えが自分の名前である「由美子」の中にあることに気づいたんですよね。この名前の中には、「自由」と「美」が両方入っている。わたしが考える美しさは、「自由」とセットになっているんだ、ということに気づいたんです。

つづく

(インタビュアー 八田吏)