星詠み写真家の野本由美子です。
自分らしく生きたい、
と言っていても、
自分らしさを否定しているのは、
星詠みセッションに来てくださる方が、
「うすうすそうだと思っていました」とか
「やっぱりそれでいいんですねー」って
口々にいうのは、
自分の中に湧いている気持ちや想いとかを
自分で肯定できていないから。
星からの言葉で
「それでいいんだよ」って言われて、
やっと自分を認められる。
認めるっていうと難しそうだけど、
「あーそうおもってるんだね、私」くらいの感覚だよ。
自分の内側に湧いてくることに、
いいもわるいもない。
いいとかわるいとか判断しているのは自分。
こんな自分はだめだ
この気持ちは隠しておこう
こんなこと言っちゃいけない
だめの数だけ、自分らしさから離れていくんだ。
あなたがだめ出ししたものにこそ、
あなたらしさが詰まっているんだよ。
どうしてだめをつけちゃうかって、
あなたのこれまでの歩みの中で、
誰かにだめ出しされた(ような気がしている)から。
もしそれが本当にそうだったとしても、
これからは、自分で選んでいけるよ。
他でもない自分が、自分の一番の味方であり、
応援者であればいい。
人生の主役である自分を、とことん愛そう^^
<星まつり2016>
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