自分らしく生きたいと言ってても、自分らしさを否定しているのは、他でもない自分だったりする | ビジネスを加速させる占星術

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光と闇を知り、突き抜ける方法

星詠み写真家の野本由美子です。

自分らしく生きたい、

と言っていても、

自分らしさを否定しているのは、

他でもない、自分だったりする。

 

 

星詠みセッションに来てくださる方が、

「うすうすそうだと思っていました」とか

「やっぱりそれでいいんですねー」って

口々にいうのは、

自分の中に湧いている気持ちや想いとかを

自分で肯定できていないから。

 

星からの言葉で

「それでいいんだよ」って言われて、

やっと自分を認められる。

 

認めるっていうと難しそうだけど、

「あーそうおもってるんだね、私」くらいの感覚だよ。

 

自分の内側に湧いてくることに、

いいもわるいもない。

 

いいとかわるいとか判断しているのは自分。

 

こんな自分はだめだ

この気持ちは隠しておこう

こんなこと言っちゃいけない

 

だめの数だけ、自分らしさから離れていくんだ。

 

あなたがだめ出ししたものにこそ、

あなたらしさが詰まっているんだよ。

どうしてだめをつけちゃうかって、
あなたのこれまでの歩みの中で、

誰かにだめ出しされた(ような気がしている)から。

もしそれが本当にそうだったとしても、
これからは、自分で選んでいけるよ。

他でもない自分が、自分の一番の味方であり、
応援者であればいい。

人生の主役である自分を、とことん愛そう^^