星詠み写真家の野本由美子です。
娘が、生まれてはじめての合宿へと旅立ちました♪
今まで私が出張することはあっても、
家に娘がいないのは、私にとっても初めての経験。
普段、出るのが難しい夜の時間も自由♪です!
いつもは、夜にひとりでコンビニにいけるだけで、
ワクワクできちゃう私ですが笑
子どもがいることを、
「制約」と捉えるか、「自分の特徴」として捉えるかで、
世界の見え方が違うなーっておもう。
「制約」って捉えてたら、苦しいよね。
子どもがいるせいで、夜コンビニにも行けない!
って文句も言いたくもなる。
でも「自分の特徴」と思っているならば。
たまの夜コンビニでわくわくできちゃう自分を
楽しめるよなーーーって。
娘の不在に思うことは、
娘がいると「やりにくい」ことができるから、ワクワクするだけで、
一晩コンビニにいき放題でも、なんにも嬉しくないってこと。
子どもがいるってことは、
サッカーでは手は使わない、と同じで、
自分に与えられた、グラウンドルールなのね。
サッカーやってるのに、「手を使えないからつまらん!」とは言わないように。
グラウンドルールに文句言ってるのって、本当にもったいない。
だったらそのルールの中で、
どうやったら楽しめるか?
どうやったら自分の持ち味を発揮できるのか?
を考えて、行動したらいい。
この記事では、「子どもがいること」を例にあげたけど、
いろんなことにあてはまることだよね。
あなたは、自分にの置かれた状況を
「制約」と捉えてますか?
それとも「自分の特徴」と捉えて楽しんでいますか?
さて、私は、しばしのブレイクタイムを楽しもうと思います♪