あなたに与えられたグラウンドルールを楽しんでますか? | ビジネスを加速させる占星術

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光と闇を知り、突き抜ける方法

星詠み写真家の野本由美子です。

娘が、生まれてはじめての合宿へと旅立ちました♪
 

今まで私が出張することはあっても、

家に娘がいないのは、私にとっても初めての経験。

 

普段、出るのが難しい夜の時間も自由♪です!

いつもは、夜にひとりでコンビニにいけるだけで、
ワクワクできちゃう私ですが笑

子どもがいることを、

「制約」と捉えるか、「自分の特徴」として捉えるかで、

世界の見え方が違うなーっておもう。
 

「制約」って捉えてたら、苦しいよね。

 

子どもがいるせいで、夜コンビニにも行けない!
って文句も言いたくもなる。


でも「自分の特徴」と思っているならば。

たまの夜コンビニでわくわくできちゃう自分を

楽しめるよなーーーって。

娘の不在に思うことは、

娘がいると「やりにくい」ことができるから、ワクワクするだけで、
一晩コンビニにいき放題でも、なんにも嬉しくないってこと。

子どもがいるってことは、

サッカーでは手は使わない、と同じで、
自分に与えられた、グラウンドルールなのね。

 

サッカーやってるのに、「手を使えないからつまらん!」とは言わないように。

 

グラウンドルールに文句言ってるのって、本当にもったいない。

 

だったらそのルールの中で、
どうやったら楽しめるか?

どうやったら自分の持ち味を発揮できるのか?

を考えて、行動したらいい。


この記事では、「子どもがいること」を例にあげたけど、

いろんなことにあてはまることだよね。

あなたは、自分にの置かれた状況を

「制約」と捉えてますか?
それとも「自分の特徴」と捉えて楽しんでいますか?

さて、私は、しばしのブレイクタイムを楽しもうと思います♪

 

<星まつり2016> 
8月は、15日間限定の特別セッションです!

募集開始は、7月25日 21時より

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