急に、
この繊細な世界が描いてみたくなって・・・
触れれば、
壊れそう・・・
この歌、
今は愛する人と共にいるのに、
横たわるのは哀しみ・・・
悲しい曲なのに、
大森さんの唇には、
微かな微笑みが宿っているようにも見えます。
いつか壊れるくらいなら、
このまま腐りたい。
以前、
このコンテンポラリーのダンス動画に
ダンスインストラクターのARATAさんが
解説をされていました。
プロのARATAさんが、
ただ、ただ、もっくんの身体能力の高さ
表現力に、
驚愕されております。
そして、
この息の白さ。
最初はスモークをたかれているのかと思ったみたいで・・・
実際の息の白さであると気づき
「いったい何度?・・・」って。
氷点下の部屋で、
裸足の舞い。
もっくんの、
表現者としての姿勢に、
ただただ、打ちのめされるばかりです。