公共の場所に置かれた、自由に弾けるピアノと言えば、
浜松駅が有名ですが、
最近、ハマっている、ストリートピアノ動画。
きっかけは、ピアノちゃんとフォルテ君の、面白動画です。
（残念ながら、現在はペア解消。）
横浜地下街のストリートピアノで繰り広げられる、
面白い試みの数々！
二人は、この春、それぞれの大学を卒業した音大生。
出会いは、高校生の時に出たコンクールだと言うから、
リアル「ピアノの森」みたいだね。
「くるくるの髪の毛で、
スゴい演奏する子がいる」・・・って（フォルテ君感想）
気がついたら、
フォルテ君は、月刊「ピアノ」の１月号に、
ピアノちゃんは、４月号に、それぞれ掲載されてた。
そしたらさ～、
例のピアノが、
昨日の新聞に特集されてたんだよ～！
あ・・・いつも、二人が弾いてるピアノじゃん！・・・って。
５月１８日付 読売新聞（くらし・家庭欄）掲載
「街角ピアノから交流の輪」
商店街や駅などの公共空間に、
誰でも自由に弾ける「ストリートピアノ」を置く取り組みが広がっている。
たまたま行き会った人が、一緒に連弾を楽しんだり、
音楽の話題で盛り上がったり、
交流の輪が広がっているんだって。
これからのコミュニティー作りの、新しい試みだね＾＾
これは、
「ストリートピアノで、『ラジオ体操』を演奏したら、
みんなは、ラジオ体操をしてくれるのか」・・・という
バカバカしいけど、興味深い動画
みんな、いい人だな～♡って思う。