心理✕脳科学者のゴトー(後藤)えいこです
41歳。夫と別居のため、
1歳の息子のワンオペ子育て中
息子の英語教育がんばってます。
あなたも英語を勉強してみませんか
ワーママ生活や英語教育についてお届け
電動自転車をゲットしたものの、
登園にはまだ練習がいるゴトーえいこです
最近書く作業がどんどん増えて、
ブログも2日か3日に1回になりそうです
脳力の限界
アメブロをウロウロしてると、
保育園の先生から発達障害を疑われるも、
診断を受けに行くと違ったとういう方も、
多くてビックリ
そういうケース増えたのは、
保育園ニーズ増加につれて先生の数が増えた
そして
保育園児の低年齢化
これがあると思いますね
共働き家庭が増えて、
女性の育休も当たり前になって、
1歳から保育園に通う子が、
ココ数年でどっと増えました
私の子どもの頃なんか、
ワーママがレアな時代。
3歳や4歳から幼稚園に行くのが普通の社会
今の日本の保育園のほとんどが、
1〜3歳あたりの成長に関して経験やノウハウが
まだまだ不足している状況
それに保育園行く子が増えて、
先生の数も増えています
昔は子供好きな人が選ぶ職業だったけど、
社会のニーズが高まって、
子供好きだからというよりは、
キャリアの1つの選択肢として、
保育士なる方も必然的に増える
ちょうどタイムリーに、
園児が保育園の先生に首を切られるという、
衝撃的な事件がありましたね
なんとなく体験談を読んでいると、
保育園の先生の中で、
手がかかる=発達障害
みたいなってるなーと
いやでも小さい子なんて、
言うこと聞かないときもいっぱあるでしょ
ていうか、
そんな小さなときから、
なんでも言う事を聞く軍隊みたいな状況。
こわくないですか
私は日本の大人は海外の大人に比べると、
元気がないと常々感じてまして。
それってやっぱ受け身の義務教育のせいだと思うんですよ
保育園でも個性が潰されると思うとこわい
これから少子化になるものの、
保育園のニーズは増えていくし、
保育園の先生方には
あまり神経質にならないで欲しいです