心理✕脳科学者のゴトー(後藤)えいこです
41歳。同い年の夫と、1歳の息子モン君、猫との3人1匹暮らし
息子の英語教育がんばってます。
あなたも英語を勉強してみませんか
ワーママ生活や英語教育についてお届け
月火水と週の前半に夜ご飯を作るのをやめてから、
2週目が経過しました
これが、、
すごくいい
なぜもっと前からこうしなかったのか。。
保育園の帰りも、
モン君とお散歩がてら遠回りしたり
家についてからもゆっくりとした時間
癒やし・・
そんなの無理だと思っていた、
ゆとりのある子育て時間がそこにありました
まさか夫のごはん作りが、
そんなに負担になっていたとは
週末は夫にモン君を見てもらって、
私はゆっくり料理できるし、
色々作れて意外と面倒でもなく
(私はむしろ子連れ外食がストレスなので)
ゆったりとした時間の過ごし方を楽しめました
月火水と夫のご飯を作らないことで、
心の余裕が生まれ、
夫の洗濯物を片付ける、という作業も、
「自分でやってね」
とイチイチ声かけができるように
夕ご飯づくりがあると、
余裕がなさすぎて、
自分がやったほうが早いと思ってしまい、
ご丁寧に夫の洗濯物まで片付けてました
夫との仲もかなーり良くなりました
今までなぜ作ることにこだわってたのか。。
日本の古い家族だんらん的なのに、
囚われてたんでしょうかこわ
子どもの手のかかる時期、
親まで手の込んだものを食べる必要ないですよね
別に料理好きな人は作ればいいとおもうんだけど、
私にとっては毎日の料理はコストがかかりすぎた
っていうかね。
ママ生活が大変なのって、
もしかしたら大部分は夫の世話なんじゃないか
子どもができたら旦那の世話はしなくていい
パパは自分のことは自分で
これが当たり前になるだけで、
子育てはもっとラクに楽しくなり、
少子化もなくなるんじゃない
って今回本気で思いましたね
自分が嫌いな家事、
週の半分でもやらなくて良かったら、
かなり幸福度、人生の満足度あがる。
しかも家事やったから、
夫婦仲が良くなるわけではない
やらないほうが仲良くなった、
新しい発見でした