気づくときがスタートになる気づかずに、気づくことがなく、過ぎていく。と、それは今まで通りで、平行線のままの自分。それが良いもわるいもない。気づかなくても何も生活に支障はない。それもよし。けど、もし気づいたことがあったら 、それは何か変化の始まり。変わろう、変わらなきゃ、動かなきゃ、動きたい。何かのために動き始める。気づいた時から、何かが変わる。気づきって、前に向かうスイッチが押される時。変化の時。
あなたの苦しみに私が出来ることは、あなたの苦しみや、悲しみや、痛みは私にはわかりません。同じように感じるのことはできません。私が出来ることは、私自身の苦しみを私が無視をせず、感情を受けとめてあげることです。自分の悲しみ、痛みを理解し、癒してあげること。その上で、クライアントさんの感情や気づきに寄り添えていること。私が出来ることは、ただそれだけなんです。