開始前測定時 95.1kg

前回測定時 87.6kg

今回測定時 87.1kg(前日より-0.5Kg 開始時より‐8.0kg)

前回歩数 3979歩

 

おはようございます。

 少し愚痴っぽい感じになります。スミマセン・・・

 昨日リワークにてSSTがあり、「傾聴力」についてシミュレーションを行いました。「傾聴力かぁー」前職納税相談したときにたくさん対応もしてきたし、これでシミュレーションをしてみよう。ということで納税相談をもとにシミュレーションを開始。

 大体納税相談って、やはり払えないから今後の対応を一緒に考えないといけない。病院で例えるなら、ケガをして血を流している状態。そこで何とかしてもらいたく病院に来ている。その場合ってみなさんだったらなんて声をかけますか?

 何十件・何百件と相談業務していたので私はとりあえず相手の話を丁寧にうなずきながらそしてメモ取りながら、どうやって解決しいこう(どうもこの解決していこうという考え方がどうも悪いようです理由はまた書きます)と思い対応策をひたすらメモをする。だいたい納税相談って払えないから何とかしてほしいそれどころではないという現場で勤めていたら悠長に考えられないから相談に来てると思うのです。なのでまず長年よく使っていた話は支出の見直し、「何かタバコとかギャンブルとかしていませんか?」この質問少しでも解決し見直すために大事な質問だと思います。FPの提案業務だって資産形成のことがわからないからFPさんに質問して教えをもらいにいくのでは?私はその感覚で相手が話してくれたことをメモに書いて質問をしながらレクチャーしました。

 しかーし!このやりとり傾聴力が足りていないと指摘されました。はぁ?みなさんどこがこの上の文章傾聴力足りていないと思いますか?実はもくもくと解決策を聞きながら収支を聞く場面先ほど書いた「ギャンブルとかタバコとかしていませんか?」とのこと。ん?納税相談まずはやはり支出の見直しとか小さなところからでも一緒に考え提案する仕事。何かそれを否定されたかのような感じがしてすこしんっ?っていう感じになりました。正しい答えとすれば、「納税者さんがどのようにして支払っていくかを考えさせるために質問する」のが答えだそうです。正直現場を経験してきた人間としては、どうすることも出来ないから相談に来たもにも関わらず、相手(要は市民)に「どうしていくのですか?」と聞いたら私が市民だったら「何を偉そうに、困っているから来てるんだ」という感情になるのではと思います。例えば最初の部分にも書いたのですが、ケガをして血を流して病院へ来ているのに、お医者さんや看護師さんから「じゃぁ血を流した原因ってあなただったらどう思います?」と同じ感覚ではないでしょうか?相談者って何とかしてほしいから相談にくることであって、確かに理由を問わせる場合も傾聴力としてとても大事なこと、それはすごく正しいし、SSTの目的に合っているとは思いますが、SSTで学んだ内容でじゃぁ窮地に追い込まれている人に「考えてください」と語ったところで相談する側、もしくはケガしている側だったら「考える前に何とかしてほしい」ってツッコんでくるのでは?と思います。

 確かに相手に理由を聞くこと、私たちの場合、プロというのはおこがましいですが、それなりに知識をつんできたのである程度の助言はできます。しかし、この「傾聴力」。相手にその知識を投げるばかりでなく、考えさること。私はこの手法日常生活にはものすごく理には適っているのですが、以前の納税相談や、今後復帰して保護相談にこられた場合、「じゃぁなぜ貧困になったかわかりますか?」って聞かれたら聞かれたほうも「何を偉そうに」っていう感じになるのではと思います。生活が困窮して追い込まれているから何とかしてほしいと助言や申請を求められてきているのに「ふむふむ・・・であなた的にはそこまで困窮になった原因ってなんだと思いますか?」と聞かれたら聞かれたほうは一体どう思うのでしょうか?

 何が言いたいか。この傾聴力の方法って私なりに考えたのですが使い方は「ケースバイケース」かな。それが結論です。場合によって相手に原因や解決策を考えさせられ気づきを得ることで円滑なコミュニケーションにはつながると思うのです。しかし、これって緊急の現場のときにこのやりとりが使えるかは正直なところ私は「NO」です。何とかしてほしいだから提案していくのが私達の仕事。

 まぁうだうだいってもこればかりはSSTの目的が人間関係の構築のためのプログラムだから納得は出来ないけど仕方のない。

 前回「セルフトーク」というものを学びました。これって落ち込んだ時、不安になったとき、イライラしている場面があったら、心の中で呟いて発散させるものなのですが、昨日の場面、このセルフトークを使って例えるのであれば、「自分は答え(助言)を知っている。しかし、今回のプログラムをとおしてそれを相手に見つけさせる「まどろっこしい優しさ」という新兵器を手に入れたんだ。」というポジティブな考えで割り切ることも必要かなと思います。昨日のSSTで多分伝えたかったことってこのいい意味での「まどろっこしい優しさ」=傾聴力に繋がるものなのかなって感じがしました。まぁでもこのまどろっこしい優しさも使い方によっては先ほど書いた通りケースバイケースなのかなっていうのが私なりの感想です。