10年ぶりに、大好きな漫画に
新しい巻が発売されました。
高尾滋先生の「人形芝居」。
双子の人形師の少年がつくる子型機械人形と、
人間たちのあったかくて少し切ないオムニバス。

1巻は98年、2巻が翌年出てから
音沙汰がなかったので
もう出ないのか…と思っていたら、
9年ぶり2008年に3巻が出てうれしくて…
ってところから10年経ったのですね…!

またこうして読めるのはうれしいなー照れラブラブ
優しくて本当に大好きな作品。
読んじゃうのもったいないけど、
じっくり読みます…キラキラ