日付も変わったのでもう1本紹介しまする![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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深夜にこんばんはです![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
原作は漫画ですね。
(私も途中まで読んで止まってしまっているのですが…
)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
漫画家アシスタントの鈴木英雄。
ある日仕事から帰宅すると、
自分の彼女がおかしな姿になっているのを発見。
だが彼女だけではなく、街には異形の姿の「ZQN」が溢れ、
パンデミック状態に。
標高の高いところでは感染しないと噂を聞き、富士山に向かう英雄。
途中出会った女子高生の比呂美とともに、生き残ることはできるのかー。
主演の大泉洋さんが英雄にぴったり!
ちょっとキョドったような動きとかも、イメージ通りでした![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
そして何と言ってもZQNの造作が素晴らしい!
張りのあるゾンビ(的な存在)と内臓を思う存分見せてくれました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
映画秘宝さんで特集記事を読んだときから気にはなっていたのですが、
ハリッハリの臓器たちがわっさわさ出てきます!
まぁ鮮血すぎる気はするかもですが、そんなのどうでもいい!w
邦画ホラー系で、
ここまでキレーイな内臓を見せてくれた映画がかつてあったでしょうか…
(感涙)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
やればできるんだ邦画ホラー!!
文句言いながらも観るものは観るのですが、
邦画ホラーの「笑いながら観るのが前提」みたいなのが苦手なのですよね…。
(あくまで私の意見です)
最初から“ホラーコメディ”と銘打たれているならまだしも、
“ホラー”としてつくって、かつインタビューとかでも
「邦画ホラーのなんたるかを〜」みたいな記事を見かけるのに、
蓋を開けてみるとうーん…みたいなやつ…。
ホラーコメディならばそれこそ
『ショーン・オブ・ザ・デッド』(04)とか『ゾンビランド』(09)、
『ロンドンゾンビ紀行』(12)みたいにブラックな
笑いに富んだ洋画があるわけで。
そこまで行き着かず笑わせたいのか怖がらせたいのか…
みたいなのは、冷めてしまうんです。
おいおいどっちなんだい!!みたいなw
『アイアムアヒーロー』は原作からめっさ怖い!
ってホラーじゃないですし、
けれど原作の雰囲気を壊さず、しっかりとZQNと人体損壊を魅せて下さいました![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
クライマックスのシーンも爽快感あふれるほどの血みどろでしたしね![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
鮮血にまみれた爽やかさを味わえますよ。
ぜひ!