こんばんはッ
ぼんかふぇで書いた｢ワタシの好きなもの－出張編－｣に続いて、
伊織の大好きな“不思議の国のアリス”のお話をちらりっと
伊織はちっさい頃からアリスが大好きで、
気が付いたらアリスグッズ集めてて
でもディズニー映画がキッカケじゃなかった気が…うーん…
何がキッカケだったのかな？？？
覚えてないや
(笑)
ディズニー映画やおとぎ話では、
王子様を待つお姫様っていっぱい出てくるけど、
アリスは自分からうさぎさんを追いかけて行って穴に落ちちゃう。
そして冒険しちゃう。
そんな活発なところが大好きです
だからブログのタイトルも、｢アリス｣と、
大好きなゲームに出てくる女の子｢カラミティ・ジェーン｣にかけて。
カラミティ＝Calamity＝災厄…って意味らしいけど、
｢カラミティ・ジェーン｣はじゃじゃ馬娘って意味になるんだって。
だから伊織は｢じゃじゃ馬アリス｣ってことで
！
でも、ディズニーランドに行く度にアリスグッズが少なくて嘆いてたのに、
最近になって、いっぱい出てきて…。
うれしいような、アリスが人気になり過ぎてさみしいような…ｗ
スイーツアクセのQ-pot.さんとコラボしたアリスのアクセサリーが
欲しくて悩ましいこの頃。
そして、数あるアリス関連作品をチェックしてきた伊織の中で、
1番好きなのがヤン・シュヴァンクマイエル監督の｢ALICE｣
スキキライは分かれるかもだけど、
チェコの文化ともいえる人形アニメで表現された
あの独特の薄暗い感じが好きなのです
で・もッッ
ずっとずっと、大好きなティム・バートン監督が
アリスを映画化したらいいのに、って思ってたら、
去年ティム監督×ジョニー・デップ氏でアリスを映画化！
｢アリス・イン・ワンダーランド｣ってニュースを見て
でも日本上陸は1年後なんだよね…すんすん
トカ思ってる内に、もうすぐ上映だよぅ
ということで去年の暮れ頃、
こんなのに行ってきました
実際のアリスの映画撮影で使われた小道具とか
セットとかが見られるという
しかもポスターまでもらえて、なんと入場無料
行ってみると、平日なのに結構人が並んでて。
お仕事帰りに1人で並ぶワタシ…
さ、さみしくなんかないんだからねッ！
本物の衣装に惚れ惚れしながら見てきました
出口付近には、映画のトレーラーを流しながら、
ポスターの前で記念撮影出来る場所があって、
会場のお姉さんがシャッターを押してくれるそうで…。
｢うぅぅ、写真撮りたい！｣
｢でも1人で撮ってもらうの恥ずかしいかも…｣
という葛藤で10分くらいうろうろ…(余計怪しいｗｗｗ
結局勇気出して撮ってもらったよぅー！
ぼんかふぇで書いた｢ワタシの好きなもの－出張編－｣に続いて、
伊織の大好きな“不思議の国のアリス”のお話をちらりっと
伊織はちっさい頃からアリスが大好きで、
気が付いたらアリスグッズ集めてて
でもディズニー映画がキッカケじゃなかった気が…うーん…
何がキッカケだったのかな？？？
覚えてないや
(笑)ディズニー映画やおとぎ話では、
王子様を待つお姫様っていっぱい出てくるけど、
アリスは自分からうさぎさんを追いかけて行って穴に落ちちゃう。
そして冒険しちゃう。
そんな活発なところが大好きです
だからブログのタイトルも、｢アリス｣と、
大好きなゲームに出てくる女の子｢カラミティ・ジェーン｣にかけて。
カラミティ＝Calamity＝災厄…って意味らしいけど、
｢カラミティ・ジェーン｣はじゃじゃ馬娘って意味になるんだって。
だから伊織は｢じゃじゃ馬アリス｣ってことで
！でも、ディズニーランドに行く度にアリスグッズが少なくて嘆いてたのに、
最近になって、いっぱい出てきて…。
うれしいような、アリスが人気になり過ぎてさみしいような…ｗ
スイーツアクセのQ-pot.さんとコラボしたアリスのアクセサリーが
欲しくて悩ましいこの頃。
そして、数あるアリス関連作品をチェックしてきた伊織の中で、
1番好きなのがヤン・シュヴァンクマイエル監督の｢ALICE｣
スキキライは分かれるかもだけど、
チェコの文化ともいえる人形アニメで表現された
あの独特の薄暗い感じが好きなのです
で・もッッ
ずっとずっと、大好きなティム・バートン監督が
アリスを映画化したらいいのに、って思ってたら、
去年ティム監督×ジョニー・デップ氏でアリスを映画化！
｢アリス・イン・ワンダーランド｣ってニュースを見て
でも日本上陸は1年後なんだよね…すんすん
トカ思ってる内に、もうすぐ上映だよぅ
ということで去年の暮れ頃、
こんなのに行ってきました
実際のアリスの映画撮影で使われた小道具とか
セットとかが見られるという
しかもポスターまでもらえて、なんと入場無料
行ってみると、平日なのに結構人が並んでて。
お仕事帰りに1人で並ぶワタシ…
さ、さみしくなんかないんだからねッ！
本物の衣装に惚れ惚れしながら見てきました
出口付近には、映画のトレーラーを流しながら、
ポスターの前で記念撮影出来る場所があって、
会場のお姉さんがシャッターを押してくれるそうで…。
｢うぅぅ、写真撮りたい！｣
｢でも1人で撮ってもらうの恥ずかしいかも…｣
という葛藤で10分くらいうろうろ…(余計怪しいｗｗｗ
結局勇気出して撮ってもらったよぅー！
