キャンパスの紅梅は満開です。白梅も咲き始め,まるで春のようです。

1月末に2年間借りていた市民農園の畑(12平方メートル)を返しました。小さな畑ですが,3人家族には十分な量の野菜を供給してくれました。感謝!!!

市役所との契約は2年間で,継続して同じ畑を利用できません。そのため,農園を見渡すと地力を高めるために堆肥を入れている畑は少なく,化学肥料に頼った栽培を行っている人を多く見かけます。また,ジャガイモを連作する地力収奪的な栽培も結構あります。

また,畑を見ると人間性がよくわかります。自分の区画をネットで囲い,「人や鳥は寄せ付けないぞ」と主張している人がいます。また,隣の区画との間はあぜ道として互いに耕さないのが普通ですが,境界ギリギリまで耕してる人も多いのです。

来年度から3年契約の市民農園が新しくできたので,私はそれに応募しました。抽選に当たると良いのですが。

ベルリンに行ったとき聞いた話です。通訳の人(日本人)は義父からクラインガルテンを有償で譲渡してもらったそうです。毎週末になると,都心から郊外に向かう車で渋滞するのは,クラインガルテンで週末を過ごす人が多いからだそうです。

日本では農地法の制約のため,市民農園は長期的に利用できません。そのため,果樹も栽培できませんし,地力を増進することも不可能です。
日本で都市農地や都市近郊農地を利用した,永続的な市民農園の利用が出来る日はいつ来るのでしょう。
利用を待ち望んでいる人は多いと思うのですが・・・。

昨日までの3連休,久しぶりに何の仕事も入っていませんでした。
でも,畑をいじれず手持ち無沙汰な休みでした。トホホ。