【超好吃的 台湾ひとり旅】
初めてのひとり海外旅行
行き先は「台湾」
勤続３０年リフレッシュ休暇の８泊９日
【日月潭観光】
台中から路線バスで日月潭に向かいました
台湾旅行中、３回目の路線バス乗車
路線バスは難しい、２回ともバス下車に失敗している
２回目は、逢甲夜市から台中駅に帰る時、違う路線バスに乗ってしまった
３回目は、２時間以上かけて台湾の中心部に向かう
もし乗り間違えをすると簡単に帰れる距離ではない
慎重に路線バスに乗って帰ってくることを目指しました
【日月潭のフェリーに乗車】
【茶葉蛋の売店】
フェリーに乗ってきた人のほとんどがここの茶葉蛋を買っていました
たぶん、箱根大涌谷の黒たまごのような、日月潭の名物なんだと思います
【茶葉蛋】
めちゃおいしい
八角味が薄いので日本にもウケる味です
【日月潭湖畔の遊歩道】
雰囲気のいい遊歩道
足裏に３つ水ぶくれができていたので、歩くのは辛かった
【ロープウェイからの眺望】
微妙な天気でも眺望はいい
【ロープウェイと日月潭】
床が透明なゴンドラ？さくらゴンドラ？
なんか特別なゴンドラは行列ができてますが、普通のゴンドラはすぐに乗車できました
ひとりで贅沢にロープウェイを楽しんでます
【九族文化村のショー】
台湾語がまったくわからなくても楽しめた
【九族文化村の展示】
【蟹が吊るしてある】
蟹はどんな意味があるのかな？
【九族文化村のロープウェイ】
【日月潭のブラックティー】
日月潭はお茶の産地
アイスのブラックティーを飲みました
【碼啡館で日月潭を眺めタオ族の料理】
夕ごはんは、ガイドブックに載っていたお店「碼啡館」
台湾原住民タオ族の料理がワンプレートに盛られたセット料理にしました
【日月潭の眺望がいい】
【小米酒とタピオカ】
小米酒とは、台湾で古くから作られている原住民のお酒
小米は粟のこと
飲んでみたかったお酒です
【小米酒】
古くから作られてきたお酒らしい酸味が強い味わい
日本のどぶろくやにごり酒、韓国のマッコリと似ているのだけど、酸味の強さは独特なもの
その昔は口噛み酒だっとか
興味のあった小米酒を飲むことができて大満足
【タピオカ】
ドリンクとしてではなく、スイーツとして食べるタピオカ
【原住民タオ族のワンプレート料理】
【メニュー】
【パイコー】
【おかず】
【路線バスで無事、台中駅に戻りました】
３回目の路線バス乗車
台中、日月潭のどちらともバス停を探すのが手間取りましたが、路線バスを間違えることなく戻ることができました
