深大寺参り
一番の目的は、深大寺そばと、鬼太郎茶屋
下調べせず、ほとんど行き当たりばったりで向かいました

三鷹駅からバスで深大寺に向かおうとしたら、バスが出たばかり!
次のバスまで、48分待ちでした
仕方なく、近くにある「おかしのまちおか」に行ってお菓子を買ったり
ダイソーを見て、時間つぶし

その後、バスに乗って深大寺に向かいました
「深大寺入口」ってバス停で降りたら、深大寺のメインエリアまでちょっと距離があった
アレ?って思って歩いていたら、次の「深大寺」バス停が、見えた
深大寺に行きたい場合は、「深大寺入口」は、ひとつ手前だったようで
「深大寺」で、降りたほうが、よかったみたい

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「深大寺入口」バス停からちょっと散歩していたら、水車を見つけました
小さな資料館
子供の頃に見たような、農機具が展示してあります

なんか懐かしい!

深大寺周辺は、雰囲気がいいし
ひとつ手前の「深大寺入口」停で降りて散歩も、よかったかな!

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お腹が空いていたので、深大寺参りの前に、深大寺そば
まずは、「深大寺ビール」で、カンパーイ!!?
ちゃんとビール味のある「深大寺ビール」は、深大寺そばにも合う味です


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おいしい(≧∇≦)

八起というおそば屋さんです
深大寺そばは、そばの実の芯のほうを使うから、そばの色が白っぽい
お酒でいう大吟醸のように、外側を研いてしまうから、品のあるそばだとか

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店頭でそば打ちをしているようです
私が行った時は、実演は終わってました
私が作るへっぽこそばと、どこが違うのか、見たかったです

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次は、鬼太郎茶屋
時間が遅かったようで、甘味を食べることができませんでした
残念!!?
噂によると、目玉おやじのだんごなど、鬼太郎メンバーの甘味が食べれたようです

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お店の屋根に、鬼太郎の下駄
店頭の鬼太郎と、ねずみ男が出迎てくれました

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妖怪ポストに百円を入れて二階への階段を上ると
そこは、水木しげるの妖怪の紹介がありました
いかにも古民家の二階です。
昭和レトロの雰囲気がいい

鬼太郎に変身!
二階には、鬼太郎になれるよう
かつらと、ちゃんちゃんこがおいてありました

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鬼太郎姿は、似合ってる?