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今日の和菓子教室は、バトーと、目覚草です


バトーは、バターたっぷりの生地を、バターたっぷりの黄身あんを包んで、葉っぱのような形の型で焼き上げました
黄身あんは、茹でたまごで作ることが多いが、今回は生卵を合わせています
茹でたまごのほうが、簡単レシピです


バトーとは、葉っぱ形の型のことみたい

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↑目覚草
外は、ういろう生地
中あんは、白あんに梅酒と梅酒の梅を刻んだものが入ってます

目覚草とは、朝顔のことらしい
つぼんだ朝顔でしょうか

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赤と青の色粉を使って、淡い紫色を作るつもりが、アメリカンな青いガムのような色というか、毒々しい色なってしまった
こんな色の和菓子なんてありえない!
笑えたので、作り直して余った生地を写真に撮ってみた

先々週の和菓子教室で、いろんな色粉を使ったねりきり作りました
その時の紫色は、青は控えて使ったのか、いい色に仕上がったのにね

青の色粉は、発色がいいと覚えました


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