台湾名物の、小籠包
誰もが行く鼎泰豊(ディンタイフォン)は、
前回食べたし、新宿・立川高島屋にもあるし、今回は、パスです

のみすけが行ったのは
小籠湯包(ショウロンタンバオ)が名物の
済南鮮湯包(ジーナンシェンタンバオ)です

小籠包(ショウロンバオ)と、小籠湯包(ショウロンタンバオ)の違いは、
漢字の『湯』
『湯』だから、小籠包の中にはアツアツの肉汁スープがたっぷりです
肉汁スープがたっぷりだから、本当においしいです

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小籠湯包ともうひとつおいしいと有名なのは、脆皮煎鍋貼(ツィピージェングオティエ)
日本語で簡単にいうと、羽付き餃子です
味わいは、普通にものすごくおいしい
普通というのは、食べやすくいつでもだれでおいしく味わえそうってこと

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ここのお店は、店員スタッフさんの対応がいいし、店内は、清潔感がある感じがしました

一通り食べて帰る前に、トイレに入りました
普通にきれいなトイレですが、
便器に座り、前を見たら、
お箸と、ラップの在庫が、棚に置いてありました
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食べれるものじゃないけど、お箸やラップをトイレに
それも、便器に座った人から見える場所に置くなんて!
びっくりしましたが、
これが、文化の違い、考え方の違いなんでしょうね