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台湾のコンビニの名物の『お茶で茹でた卵』
殻付きのままの卵が、八角入りのお茶で、一日中煮込まれています

ひとつ8元(日本円だと35円位)

毎夜この卵を買って、ビールのおつまみにしていました

味わいは、
八角が効いて、風味がありおいしい(⌒▽⌒)
黄身がこくこくして、好きなタイプの茹で卵です
殻の割れ具合により、味の染みこみ方が違うのも
庶民的でいい

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台湾のコンビニは、レジ袋が有料です
レジでのやりとりが上手くいくよう、前もって、台湾語を調べていましたが
通じませんでした

調べていたやりとりは、
コンビニ店員『・・・・・タイツ』
最後に、タイツ?と聞かれたら、袋いりますか?という意味

私『ヤオ タイツ』
袋いりますという意味

私『ブーヤオ』
いりません


実際のやりとりは、袋を指してジェスチャーで、いるか?いらないか?と聞かれました
『ブーヤオ』と、答えても通じず
やっぱりジェスチャーか、『NO』というのが1番通じました


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http://m.blogs.yahoo.co.jp/nomisuke735/19576760.html

↑そういえば、昔お料理教室で
お茶で煮た卵を、作りました