うまいごはんの旅の一番最初の料理は【元祖石焼きビビンパッ】
ガイドブックによると、ビビンパッとは
ビビダ(混ぜる)+パッ(ご飯)=混ぜご飯で本来は残りご飯に
ナムル、コチュジャン、ごま油を混ぜ、ちょっと小腹がすいた時に食べるもの。
そのビビンパッを高級にして、いろいろな味を楽しめるようにしたものが
「石焼きビビンパッ」
のみすけが食べたのは
明洞「全州中央会館の石焼きビビンパッ」
石焼きビビンパッの器を発明したのが、ここのお店のオーナーらしい。
味は
ものすごくおいしい!
いろんな味がいっぱいして、言葉では説明できない!
味噌は5年寝かしてあり
具が30種類以上入っているとの事。
元祖と書いてあるお店は多いなか
本当においしいビビンパッでした。
食べていたら、NTTドコモからメール
なんか、ケータイがなにもせずにそのままいつもどおり使えるとの事
近いとはいえ外国であるソウルで
ケータイが使えるとは、便利な世の中になりました。