彼は32歳と若くして亡くなってしまうが、彼の与えた影響は計り知れない。
プレイスタイルとして特徴なのが3連符の頭を抜いたものでしばしばバスドラムを使ってこのパターンが見られる。ファーストアルバムのレッド・ツェッペリンの一曲目、グッド・タイムズ・バッド・タイムズでこのパターンを聞くことができる。

個人的に好きな曲はカシミールだ。この曲はフィジカル・グラフィティーに収録されている。

この曲のドラムは言ってしまえばただ単に8ビートを叩いているだけかもしれない。
しかしそのビートは重々しく、確実に一歩一歩、地を踏み歩いているかのようで、
この曲の主題である「見失った故郷を求めての放浪」をうまく表現している。
この重々しいビートこそジョン・ボーナムの特徴の一つである。
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