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未知なる心へ

統一教会入信から脱会までの日々と、脱会後の魂の彷徨。

昨日、離婚した姉の引っ越し完了後、初めて実家へ行った。

 

 

もう、ぐちゃぐちゃ。母も整理整頓が苦手なので、リビングは元々散らかってたが、姉と甥が持ち込んだ荷物があちこちに散乱していて、家全体が雑然としている。

 

 

元々、実家に執着はなかったが、長男だから心のどこかに「いつかは自分が引き継ぐことになる」という思いはあった。でも今では、実家というより姉の家。言っちゃ悪いが乗っ取られたような気分(笑)

 

 

実家の間取りは6LDK。そのいたるところに姉たちの荷物が転がっている。最初は二階の二部屋を使うという話だったのだが、片付けが全然進まないらしく、現時点では一階の、床の間がある座敷で姉と甥が起居している。その部屋では多くの荷物に囲まれて、布団が二つ並べて敷いてあった。

 

 

しかし、甥ももう二十歳だ。自分がその年代だったら、母親と同部屋で隣り合って寝るなんて絶対嫌だけどね。言っちゃ悪いが甥はマザコンの気がある。いまだに「ママ」って呼んでるしな。姉は姉で甥に執着しているように見えるし。なんか、韓流ドラマに出てくる母子みたいだね。

 

 

甥はこのまま実家にいたら、結婚は難しいだろう。彼女作りたかったら、早めにアパートでも借りて自立した方がいい。ずっと実家にいて「子供部屋おじさん」になったら目も当てられない。母親の方が先に死ぬってことは、ほぼ決まってんだから。

 

 

あと、姉の元旦那は結局、挨拶に来なかったようだ。ということは姉も、元旦那の実家には挨拶に行ってないんだろう。まあ、気まずいのは分かるが、曲がりなりにも二十年以上夫婦をやってきて、それぞれの親にも世話になってるんだから、最後に一言あっても良いと思うけどね。

 

 

ただ、うちの両親も、義兄に冷ややかな面もあったから、顔を出したくない気持ちは分からんでもない。まあ、これはそれぞれの価値観の問題だから仕方ないね。

 

 

一番つらいのは離婚した本人なんだろうから、とりあえずは静観するしかない。なんとか母と姉と甥との三人で、うまくやって行って欲しいね。