いつもというわけではないが、時々、えらく鮮明な夢を見る。それも、悪夢。
昨夜みた夢は、やけに長かった。最初、わたしは旅客機を操縦し、高層ビルの谷間で飛行機を旋回させていた。どうやって着陸したかは覚えていないのだが、次の場面でわたしは婦女暴行犯になっており(しかし、暴行した場面は覚えていない)、学校や街の中を逃げまどっていた。そこからまた場面は変わり、バーのママさんのような熟年女性に誘惑され、キスをした。しかし、それ以上の行為に及ぼうとしたら断られ、また場面が変わり……。
憶えてはいなかったが、このほかにも様々なストーリーがあった。そして、こういう時って、一度目が覚めても、再度寝るとまた夢の続きが始まるので、悪夢の時はうんざりしてしまう。
まあ、足のケガでずっと仕事を休んでいるし、ジムにも行けないから体は疲れない。なので熟睡できず、こんな悪夢を見るのかもしれない。
しかし、人生の三分の一は睡眠だから、夢もまた人生の一部だと考えている。昔のSF映画にあったように、科学が進んで、自分の見たい夢を自由にみられるような機械が発明されたら、面白いだろうなと思う。
足のケガに関しては、今日が五回目の診察。約一か月たち、シーネ(添え木)からサポーターに移行し、リハビリも開始した。明日以降は毎日リハビリに通い、25日から仕事に復帰する予定。
かなり足首の関節が固まっているし、右足に体重をかける癖が残っていて、まだびっこを引いたようにしか歩けない。
しかし、普通に歩けて、普通に生活できるということは、本当にすごいことだし素晴らしいことだ。こればっかりは、実際にケガや病気をしないと実感できないから、今回のことも一つの経験として、良い方向に生かしていきたいと思う。
