新しい職場 | 未知なる心へ

未知なる心へ

統一教会入信から脱会までの日々と、脱会後の魂の彷徨。

新しい職場ではインターンも終わり、20日から通常の勤務に入った。


前の現場では、昼間は二人勤務で、夜間のみ一人勤務という体制だった。だが、今の現場は終日一人勤務なので、気を使わなくて済む分、精神的には楽である。


そもそも、今の会社に転職したのも、「一人で働きたい」というのが、いちばんの動機だった。過去に何度も転職してきたが、その理由のほとんどが、人間関係のトラブルだったからだ。


何も、好き好んで転職を繰り返してきたわけではない。でも、狭い空間でずっと一緒にいると、どうしても関係がこじれてしまうのだ。


理由は色々あっただろうが、今、振り返ると「相手に対して、言いたいことが、ハッキリと言えなかった」のが原因になっていたように思う。

 

言いたいことがあっても、言う勇気がないから飲み込んでしまう。そうすると、徐々に不満が溜まっていく。すると、その不満は怒りに変わって、相手に対し憎しみを抱くようになる。そんな感じで、わたしは転職を繰り返してきてしまった。

 

 

だから、わたしにとって「一人で働ける」ということは、本当にありがたい。かつて10年間働いた補聴器営業の仕事も、一人で働く職場だったからこそ、それだけ続けることができたのだ。

 

 

願わくば、今の会社で定年まで働きたい。給料は決して高くないが、精神的に安定して働けるということが一番だ。