教育実習と息子の帰省 | 未知なる心へ

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統一教会入信から脱会までの日々と、脱会後の魂の彷徨。

今日から、大学4年生の次男が、教育実習のため母校の高校に通い始めた。二週間程度の予定らしい。

 

 

この為、5月中旬から帰省していた。3DKのうち空いている一室をあてがったのだが、ほんの数日で部屋は以下のような散らかりよう。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは自分で言うのもなんだが、けっこうきれい好きである。部屋は基本的に整理整頓されている。

 

 

だが、わたしの両親も兄弟も皆、整理整頓は苦手であった。そのDNAが受け継がれたのか、うちの息子は二人とも整理整頓が苦手なのである。

 

 

まあ、そのことをどうこう言うつもりはない。もちろん、汚いよりはきれいな方が良いのだが、これは性分というか、性格なので仕方がないと思っている。

 

 

逆に言えば、いくらきれい好きでも、変に神経質になって対人関係に支障をきたしては意味がない。

 

 

わたしが良い例だ。わたしは幼い頃からきれい好きで、中学生の時から部屋のインテリアに興味があった。自分の部屋を、見た目にも良く、機能的にすることが好きだったのである。

 

 

だから大学生になって下宿に入っても、部屋はきれいに整えられていた。だが、対人関係は苦手で、ろくに友達もできず、孤独な学生生活を送っていた。

 

 

それに比べれば、次男の方が、サークルのバンド活動(コロナ禍以降はほとんど活動できなかったらしいが)で得た友人もいるし、少なくともわたしの時よりは充実した学生生活を送れていると思う。

 

 

自分の過去を否定するつもりはないが、満足もしていない。無為に時間を過ごしたことへの後悔もある。しかし、それも必然というか、結局は通らなければならない道だったのだろうから、まあ、仕方ないことだ。

 

 

後からどうこう言うことはいくらでもできる。でも、その時はそれが自分の精いっぱいだったのだ。

 

 

なんとかこうして生きてきて、次男の大学卒業ももうすぐ。そうすれば、子育ても一段落だ。金銭的にも多少は楽になるだろう。

 

 

二週間の教育実習、無事にやり遂げられることを願っている。

 

 

 

 

 

 

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