トクホと認められると健康の維持、増進に役だつと表示、販売ができる。
消費者委員会はノンアル飲料が「健康に役だつ」というイメージをもたれると、未成年者の飲酒を引き起こすと判断。だが、消費者庁の幹部は、トクホの許可要件が満たされるなら、認めなければならないと意見。消費者委員会の判断を覆すかもしれない。
http://www.asahi.com/articles/ASG976DNVG97UTFL33S.html
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あくまでも幹部という人の意見。どうなるかはわからない。政治的配慮でなければ嬉しい。まあ、トクホになってもノンアルは呑まないが。
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