京都市はなぜ乾杯を勧めたいのか?呑みネタ 2014年2月9日 京都市はなぜ乾杯を勧めたいのか?全国で初めて「日本酒で乾杯条例」を施行した京都市が今秋、「日本酒条例サミットin京都(仮称)」を開く。市によると、「地元産の酒」などの表現も含めた同趣旨の条例は全国で40自治体にある。これらの自治体や酒造組合の関係者にそれぞれの取り組みを発表してもらい、より活発な活動につなげる。京都市の開くイベントで、乾杯のための無償提供の日本酒は例年1500~1600本。昨年は約6000本に増加。次のサミットのために予算を250万円を計上。>このネタは続くなあ。税金で無償提供。出荷増加で成功。いったいなんの、だれのための条例なのか。京都市が…なのか。市民が…なのか。教えてほしい。http://mainichi.jp/select/news/20140207k0000e040260000c.html