今回、店を新しくするにあたってありとあらゆる面で予算を削り、ほとんどの余計なもの・遊びの部分を我慢したのだけど、実はひとつだけ自己満足アイテムを残しました。それが薪ストーブの導入です。最初、店は20坪くらいを考えていたのですが、それが削りに削って14坪弱の平屋になり、その面積で薪ストーブが有効なのかどうかわからないけど、でも、暖房器具として裸火があったらいいなぁって思って最後まで切り捨てないでいました。
と~こ~ろ~が~、、、、
薪ストーブって調べれば調べるほどハイソアイテムじゃん!?(^^;)
大抵のモノは鋳物で、外国製(アイルランド・アメリカ・ノルウェーなどなど)の輸入物で、煙突の部材一式から耐火アイテム・専門の取り付け工事まで入れるとウン10万~100万円以上軽く超えるという、お金持ちが別荘に導入するように設定されてるモノに思われ、シンプル店舗にはそぐわないもののような気がしてきていた。実際、山梨は別荘地が多く、業者さんも大泉や小淵沢方面に多くあり、そこへ問い合わせてもやはり最低価格の20万円台の輸入ストーブで工事費含め総額85万円からと言われてしまいました。懐に余裕のある人が別荘を建てるわけで、もちろんその設備にもきっと余裕の投資を出来るわけで、そのあたりが需要なのだろうけど・・・・なんか諦めるの悔しい(笑)。
と、そんな時ある日本のメーカーの薪ストーブのシリーズを見つけました。日本製!鋼板製!鍋乗せてお料理できる!しかも小さくてリーズナブル。早速製作元に問い合わせて山梨で工事をしてくれる業者さんを紹介してもらいました。その薪ストーブ&煙突施工の業者さんのショールームへ今日行ってきた訳です。けんちゃんと手分けして色んなことをこなしているので、今日は私単身で伺いました。
私たち夫婦には縁の深い北杜市の白州にある『ストーブショップ・ルネサンス』さんです。別荘地の静かな森の中のログハウスで、深々と赤々と薪が燃えておりました。今日は強風が吹き非常に寒く、カラマツ林の中は凍てついておりましたので、余計に木が燃える様子はいいものでした。
平面図と外観図を持っていくと、希望のストーブで大丈夫とのことで、煙突部材もオリジナルのセットを使ってセルフで建ててみてもいいのでは?とアドバイスをいただきました。ストーブもセルフ設置に挑戦するぞ!!!壁に穴を開けて専用部材を嵌めるんです。まだこの辺の細かいことは建物が出来上がってきたら再度習って修行?するつもりです。自分で使うものだから自分で仕組みを知るのはいいことだと言ってもらって嬉しかったです。(もちろん法令にのっとった設置基準があるので、それは重々念頭に置くわけですが)メンテナンスも自分でやらなくちゃだしね。
T社長さん(TDPさんといい、『Tさん』に縁が深い^^)のアドバイスを受けながら、薪ストーブ導入にむけ今日は記念すべき一歩でした。あとは設置場所のレイアウトをもう少し有効に考えてみるつもりです。
ルネサンスさんでは美味しい中国茶を淹れてもらってマッタリ有意義なお話も伺うことができました。白州の森の中のログハウス最高!次回はけんちゃんと二人でお邪魔したいと思います。
*今日は雪でしぐれている南アルプス
*ストーブに火を入れてもらいました
*部材も様々色々あります