今回、店の規模縮小・建て替えに際しての何から何までをおまかせする業者さん(工務店さんとお呼びするにはもったいないモダンなオフィス&センス)の『武井デザインプロデュース』さんを紹介します。
HPはこちらです
武井デザインプロデュースさん
そもそもの出会いは去年の初夏、私がネットで検索しまくった末にたどり着いたこのHPでした。そこにはちょっと目を引くクールな住宅のサンプルなどとともに『原価公開方式』という見出しが大きく出ていました。社長さんの武井さんのわかりやすい説明が沢山載っていて、しかも敷居の高さを感じない親しみやすさに興味を持ちました。後述しますが、この『原価公開方式』ってスゴイことでした。
しかし、私たちには資金も少なく、ノウハウもなく、何より勇気がなかった(^^;)。それに建て替えには現在の築35年以上の鉄筋の建物を取り壊すことから始めなくてはならない・・・その予算もまったく見当がつかないし、ということで、一度問い合わせの電話をしてみたものの、そのまま数ヶ月は躊躇と悩みのまま過ぎていました。
夏になって偶然、現場見学会の広告が入りました。
思い切って現地(店舗ではなく一般住宅)に行ってみました。
そしたら、電話問い合わせをしていたことを社長さんが覚えていてくれました。
その人懐っこい笑顔に安堵し、少し話を進めてみることになりました。
最初からぶっちゃけて「予算が少ないこと」「無理は出来ないこと」をお伝えしたところ、快く相談にのっていただきました。この話しやすさ・は武井社長さんの大きな魅力です(^^)v
その後、秋に身内の不幸などがあり、ちょっと停滞しましたが、暮れから新年にかけて、ものすごく詰め込みの予定の中でこちらの事情を最大限に考慮してもらって出来上がったのが今回の平屋の店舗の設計図です。本当は途中でロフト座敷やら螺旋階段やら天窓などの面白そうな計画も出たのですが、こちらのワガママでシンプルな平屋になりました。予算があればもっとデザイナーさんの腕を発揮していただけたであろうに、恐縮であります。でもこじんまりとシンプルに乱世の店舗(笑)で効率よく働けそうな、素晴らしい結果になりそうで、私たちはとても期待しております。
このTDPさんの『原価公開方式』というのは、見積もりの段になってそのスゴサがわかります。建物を建てる際にかかる費用・部材の単価が一個一枚一手間からわかるように表示された見積書を作ってくれます。何にいくらかかっているのか、まったくの透明な見積書です。すごく分厚いです。作成には時間がかかると思うのですが、そこにTDPさんの誠意があると思います。これはみんなにも見せてあげたいくらいです。
そして、『セルフビルド』と『再利用』の導入!
予算を抑えるために、施主自らが動く働くチャレンジする!(笑)
今のところ、10項目以上のセルフビルドが予定になっています。
私が色々塗りますよぉおおお!!(気合&実は楽しみ♪)
そして、現行の照明器具や空調機器・誘導灯・ボイラーから換気扇まで、使えるものは何でも再利用です。これも快く計画に組み込んでくれました。本当に感謝感謝です。
さて、これからが本番です。
何が起こるか不安でもあります。
でも、きっといいことに進んでいくと思います。
いいスタートが切れてると思います
武井さんとスタッフのみなさん、これからよろしくお願いいたします。
(ちょっと文章長かったかな(笑)(^^ゝ)